表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
5/15

第四話:活発なリスと嫉妬

第四話もよろしくお願いします!

数日後


ラフィリーナがリスをじっと見つめる

(このリスちゃん全然起きないな、大丈夫かな?)


ラシュリ「あっ!ラフィリーナ!居た!どうしたの?もうご飯できたよ!食べよ!」


ラフィリーナ「う、ん、」


ラシュリ達がご飯を食べる


ラフィリーナ「リス、大、丈夫、?」


ラシュリ「うん、大丈夫だと思うよ!ラフィリーナが治したんだし!そのうち起きるよ〜」


そうしてラシュリ達が話してると、


突然リスのような尻尾と耳が生えた女の子がヒョッコリと


「…あの〜、ここどこですか?」


ラフィリーナ「…?」

(誰…)


ラシュリ「…あ〜!リスちゃん起きたんだね!具合はどう?ここはラファエーテルの古い神社だよ!怪我してたから連れてきたんだ!」


リスちゃんがラシュリに向かってお礼を言う


リス「へ〜、そうだったんですね〜…

ありがとうございます!」


ラシュリ「あっ!怪我を治したのは僕じゃなくて、ラフィリーナだよ!僕では治せなかったんだけど、ラフィリーナが治してくれたんだよ。」


リス「そうなんですね!このまま死んじゃうかと思ってたのでありがとうございます!」


ラフィリーナ「ん、」

ラフィリーナがペコっとする


ラシュリ「ところでリスちゃんって神獣だよね?それに僕のことも知ってるでしょ?そしてラフィリーナの正体も。あとそんなにかしこまらなくていいよ、」


ラフィリーナ「?」

(正体…?)


リス「…はい!ラシュリは神様の眷属だよね〜?知ってるよ〜!ラフィリーナのことも少しは知ってるけど、噂程度だよ〜」


ラシュリが小声で

ラシュリ「なら大丈夫か。」


ラシュリ「じゃあ、この話はここまでにして、リスちゃんも一緒にご飯食べる?」


リス「食べた〜い!」


ラシュリ「そう言えばどうして獣人化したの?」


リス「あ〜、多分ね怪我が治って魔力も元通りになったからじゃないかな〜?もともと獣人の姿なんだけど、戦うときに獣人化が保てなくなって、そのまま獣化したんじゃないかな?」


ラシュリ「そうなんだ〜、僕はそう言うことないから分からなかったよ〜」


この出来事から数日が過ぎてラフィリーナも少しリスに慣れてきた頃


二人きりになったタイミングでリスがラフィリーナの服を優しく引っ張った


リス「ラフィリーナ〜!なでなでしてほしいな〜!お願い〜」


キラキラした目をラフィリーナに向ける


ラフィリーナは少し困った表情を浮かべながらしょうがなく、頭をなでなでする


ラフィリーナ「ん…」


リス「ねぇねぇ!ラフィリーナ!私に名前つけてくれない〜?名前ないんだよね〜」

(名前つけたら契約しちゃうけど。まぁ!いっか!ラシュリだけズルいもん〜!)


ラフィリーナ「…」


ラフィリーナが少し考えて、


「ソル、フィナ…?」


ソルフィナ「ソルフィナ!いいね〜!ありがとう!」


その瞬間身体が薄緑に光る


ラフィリーナ「…!?」


ラシュリが森から帰ってくる


ラシュリ「ただいま〜って…ラフィリーナ…?!おい!リス!何勝手に契約してるんだよ!」


ソルフィナ「勝手にって〜べつにいいじゃん!ラシュリも契約してるし!それに私はもうリスじゃないも〜ん!ラフィリーナにつけてもらった、ソルフィナって名前があるも〜ん!」


するとラシュリが


ラシュリ「はぁ?よくないし!というかなんで名前までつけてもらってんの?僕なんて神様につけてもらった名前なんだよ!」


ソルフィナ「え〜!神様につけてもらったならむしろよかったじゃん〜!」


ラシュリ「よくない!!」

(僕だって、ラフィリーナにつけてもらいたかったんだよ!神様、なんで僕に名前なんかつけたんだよ…)


ソルフィナがニヤっとしながら


ソルフィナ「もしかして〜?嫉妬してるの〜??」


ラシュリが顔を赤くして


ラシュリ「してないし!」


ラフィリーナ「…?」

(2人とも仲良くなったのかな?)


この出来事のあとから数日後

ラシュリからの厳しい魔法訓練があるとは

今のラフィリーナはまだ知らない。


お読みくださりありがとうございます!

次回はラフィリーナの魔法訓練の回です!楽しみにしていていただけたら嬉しいです!

これからもよろしくお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ