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第三話:不思議な力と契約

第三話もよろしくお願いします!

ラフィリーナ「っ!?」


ラシュリ「えっ!」


するとラシュリでも治せなかったリスの傷がどんどん癒えていくのです。


数分後ラフィリーナの手から光が消え、


ラシュリ「ラフィリーナ!?大丈夫?」


ラフィリーナ「ん、リス、怪我、ない、よかっ、た、」

(あの光は何、?)


ラシュリ

(光何だったんだ?しかも治った、僕じゃ治せなかったのに?何でだっけ…?あっ!そう言えば…)


ラシュリがラフィリーナの手をギュッと握って下を向きながら


ラシュリ「…ラフィリーナ、ごめん、僕、一つ言い忘れてて、あのね、ラフィリーナには万物を癒す力があるんだ…」


ラフィリーナ(万物を癒す…?)


ラシュリ「ほんとはね、ラフィリーナに会ったときに伝えるって、神様と約束してたんだ。でも、ラフィリーナに会えたのが嬉しすぎて約束忘れちゃってて、本当にごめん」


ラフィリーナ「ん、大、丈夫、」(私にこんな力があるなんて…)


ラシュリ「ありがとう、それでね、力の説明するね。簡単に言うと、生きている植物、人とか、この世界の生きているものは、全部癒せる力なんだ…」


ラシュリ「だから、このリスも治ったんだと思う、でもね、力を使いすぎると魔力切れを起こして、倒れたりすることがあるんだ、だから力をちゃんと使いこなせるまで、あまり力を使わないでほしいんだ。」


ラフィリーナ「うん、わかっ、た」


ラシュリの耳がぺたんとなってることに気づいたラフィリーナは、


ラフィリーナ「ラ、シュリ、大、丈夫、元気、だし、て、」


するとラシュリの耳がピンッと立った


ラシュリ「っ!ありがとう!ラフィリーナ!」

(ラフィリーナが心配してくれた!!嬉しい!)


ラシュリ「それにしても、このリスどうするの?ラフィリーナ?」


ラフィリーナ「一緒、暮ら、す。」


ラシュリ「ん…まぁ、ラフィリーナがいいならいいや、それに、このリス、魔力切れだったのか分からないけど、多分神獣かもな…」


ラフィリーナ「?」


ラシュリ「あっ!神獣はね、僕たち眷属とは違って人間界で生まれて、その土地を守る存在なんだ!」


ラフィリーナが首を縦に振る


ラシュリ

(でも、なんで神獣が倒れてたんだ?まぁ、事情はリスが起きてから聞くか、)


(そう言えばなんか忘れてる気が…)

ラシュリが考え込む…


ラシュリ「あっ!そう言えば大事なこと忘れてた!ラフィリーナ!契約のこと考えてくれた?」


ラフィリーナが首を縦に振る


ラフィリーナ「ん、契約、する、」

(ラシュリは私のこと助けてくれた、)


ラシュリ「!!いいの!?ラフィリーナ?!」


ラフィリーナ「ん、いい、」


ラシュリ「やった〜!」


こうしてリスの怪我は癒え

契約や力の発現など、さまざまな出来事が過ぎ去っていった。

その数日後に、リスが獣人へと変わることになるとは、このときのラフィリーナはまだ知る由もなかった。


お読みくださりありがとうございます!

これからリスちゃんもいっぱい登場するので楽しみにしてくれてると嬉しいです!

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