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第十一話:神の子の正体

遅くなりましたが第十一話です!

よろしくお願いします!

ラフィリーナ

「騎士達の国、困ってるなら助けたい。」


ラシュリ

「ラフィリーナならそう言うと思ったよ。じゃあ、明日騎士達に話に行くか!」


翌日、神社の外


ラシュリが騎士A達に向って

「話し合いが終わったよ。ラフィリーナが困ってるなら助けたいだって、よかったね。」


騎士A

「いいのか!?ありがと。それじゃあ、その子と話をしてもいいかな?」


ラシュリ

「いいけど、僕も一緒だからな!」


騎士A

「分かった。ありがと。」


ラシュリ

「あっ、話しができる人は1人だけだからな!1人、中に入る人を決めてよ。」


騎士Aが頷く


ラシュリ

「決まったな?じゃあ、中に入るぞ。」


神社の中


ラシュリ

「じゃあ、そこに座って待っててほしい。ラフィリーナ連れてくるから。」


騎士A

「あぁ。」


数分後


ソルフィナ

「ラシュリ!連れてきたよ!それじゃね〜!」


ラシュリ

「あぁ、ありがと。」


ラシュリがイスの座るとこをポンポンと叩いて

「ラフィリーナ、僕の隣に座って。」


ラフィリーナが座る

「うん。」


ラシュリが騎士Aに

「それで?何を聞きたいの?」


騎士A

「あっ、えっと、単刀直入にあなたは神の子ですか?」


ラフィリーナがラシュリの方を向いて、少し困った顔をする。


ラシュリがラフィリーナを見て

「大丈夫だよ。」


ラフィリーナが騎士Aに

「えっと…私は、神の子です。」


騎士A

「やはりか!」


ラシュリ

「それで?ラフィリーナの正体が分かったところで何をするの?」


騎士A

「私達の国に来て、干ばつから救ってほしい。お願いします。」


ラフィリーナがラシュリを見る


ラシュリが優しい表情でラフィリーナに

「ラフィリーナがしたいようにしていいよ。」


ラフィリーナ

「…じゃあ、助けたい。皆が困ってるんでしょ?」


ラシュリがラフィリーナを見て

「うん。分かった。」


騎士A

「ほんとか!?それじゃあ、準備ができ次第、私達と一緒に王都に向かおう!ありがとな。」


騎士Aが神社の外に出た。


そしてラシュリが外を見ると辺りは真っ暗になっていた。


ラシュリ

「ラフィリーナ、今日は夜遅いから部屋に戻って寝な。明日は一緒に王都行く準備しようね!」


ラフィリーナ

「うん。おやすみ。」


ラシュリ

「おやすみ」


ラフィリーナが部屋に戻り数分後、ラシュリがソルフィナに騎士と話したことを伝える


ソルフィナ

「やっぱりそうなったか!じゃあ〜!私も準備しよ!」


ラシュリ

「準備するのはいいけど、今僕が言いたいのは、ラフィリーナを神の子と知った変な輩がラフィリーナに近づいて何かされるかもしれないから…」


ソルフィナ

「今より周りを警戒しないといけないってことね〜。分かった!周りを警戒しながら、ラフィリーナを私達で守ろう!」


ラシュリ

「うん、そうだね。ラフィリーナをもう悲しませないようにしないとね。」


そして翌日、ラフィリーナ達は王都へ向かう準備を始めるのであった。これから騎士達と共に三週間あまりの長旅が待っていることを、今のラフィリーナ達はまだ知らない。



お読みいただきありがとうございます!

次回も楽しみにしていただけると嬉しいです!

これからもよろしくお願いします!

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