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夕ごはんは

勉強を再開して少しして、現在は夕方5時を少し過ぎた所だ。蘭と明も集中しているせいか普段よりもきりりとした表情をしている


「キリのいい所までやったら、今日はおしまいにしましょうか」


「あ、もう5時だ」

「結構がんばったんじゃない?」

「もう死角はなくてよ」


三者三様の答えが返ってくる。


「私は最後のお茶を淹れてくるわ。片付けお願いね」


「はーい」


すみれが返事をするが、すみれはもう少し続けるようだ。蘭はテーブルに突っ伏している。明も目を閉じていた。テーブルの1つはすみれの部屋に戻すのだけど、大丈夫だろうか?


寮監室へ行って緑茶を淹れ、また部屋に戻る。テーブルの上は片付いたようだ。お茶だけ飲んだらテーブルを片付けることにして、一息ついた。


「晩ごはんはどこで食べるの?」


「そうねぇ・・・・何が食べたい?」


「肉」


「和食かしら」


肉も和食もあるところ・・・・。ファミレスなら無難か。なんでもあるだろうし。


「この近くならファミレスかしらね」


「それかカラオケとか行って、歌いながら食べるのもいーんじゃん?」


「それも楽しそうだね〜」


「和食のあるカラオケだと嬉しいわ」


「明、カラオケに和食はないと思うわ。それにちょっと行儀が悪いかしら」


「あ、ならさ!あそこ行きたい!」


「お肉も和食もあるところ?」


「うん、寿司!」


まさかの寿司。まぁいいけど。


「じゃあテーブル片付けたら行きましょうか。すみれ、テーブルはどこに持っていけばいいの?」


「はいはーい、足をたたんで〜、こっちでーす」


お寿司と聞いて少しテンションが上がったらしいすみれがテキパキとテーブルを片付け始めた。


「なるほど・・・・お寿司は和食で、肉寿司もあるわ。蘭、やるわね」


「たまにはいーっしょ?」


というわけで、女4人で回転寿司へ行くことになった。


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