表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
85/114

勉強会のお誘い

「おはよう」

「おはよ〜」


「2人ともおはー」

「おはよう、2人とも今日も仲良しね」


学校に行くとすでに蘭と明は教室で話していた。今なら聞くのに丁度いいか。


「ねぇ、蘭、明も。もうすぐ中間テストでしょ?対策とかやった?」


「そんなんしてないよ。普段の授業と一夜漬けでなんとかする。今までもそれで補習免れてきたし」


「私も特に勉強はしてないわ」


「もし勉強するんなら一緒にやらない?って思ったんだけど、どうする?」


「お、勉強会?それなら楽しそうだね」


「まあ、それならお菓子をもってどこかに集まらなければね」


「場所はうちの寮でもよければ、私の部屋とかでいいけど、テーブル足りるかな・・・・」


「私の部屋のテーブルも持っていくよ。そうしたら、足りると思うよ」


「ありがとう、すみれ」


「そこまで準備が出来てるなら参加したいな。いつやる?」


「2人の家の都合も聞いておこうと思って。いつならいいかしら?」


「私はいつでも大丈夫よ」


「あたしも予定はなかったはず・・・週末とか?」


「じゃあ土曜にしましょうか」


「なんならお泊りも出来るように用意しておくね!」


「たいへん、普通のお菓子じゃなくて、ちゃんとした菓子折りを用意しなきゃ」


「いや、勉強道具もってきてね」


「あはは〜・・・・まぁ、楽しみなのはちょっと分かるよ」


「土曜ね。あとで寮監に連絡しておくわ」


そうして私、すみれ、蘭、明が参加する勉強会が土曜に開催されることになった。そのことをおばに連絡しておくと、『食べていくか、どこかで食べるか、決めておいてね』と返事があった。確かにそうか。


次の休み時間には、午前の遅い時間に集まってお昼を一緒に食べて、夕方には終わり。夕飯はどこかで食べる、という所まで決めたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ