小池と溝口
2Q再開。宇治菰野は監督の予想通りセンターの溝口中心に攻めて来る。右ローポストで面をとりウイングからパスが入る。ウイングは逆サイドに切れて溝口と伊田の1on1。バックダウンで押し込み、永野がダブルチームに行くふりをしてすぐに戻る。溝口はドリブルを止めてしまい伊田からプレッシャーをかけられる。パスコースを見付けられず苦し紛れにフェイダウェイを放ち、外す。永野と伊田のディフェンス成功。
「ナイスディフェンス!」
冨田から声がかけられ、冨田がボールを永野から受け取る。冨田はすぐに走り出し速攻を狙うが、さすがにそれは無理で一旦落ち着ける。
冨田には厳しくマークがつく。しかし冨田は全く気にせずドリブルを続ける。このマッチアップは身長こそ冨田の方が低いが、かなり差がありそうだ。
冨田はマッチアップを簡単に抜き去り右45度の石山にパス。石山はスリーのフェイクを入れてドライブしようとしたが小池に阻まれる。冨田に戻そうとするが冨田はディナイでパスコースを塞がれる。石山は小池にプレッシャーをかけられ、苦しい体勢でなんとかハイポストに入った俺にパス。俺は即座に右にドライブ。ドリブル1つですぐに止まりミドルシュートを決める。30-16。
やや一方的になりつつある展開で小池がボールを運ぶ。小池は溝口に右ローポストで面をとらせる。溝口にパスを入れすぐにリングに向かい、溝口から手渡しでボールを受け取る。そこからステップバックで右0度のシュートを放つ。石山はしっかりチェックするがシュートは成功。タフショットを決めてきた。30-18。




