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Beast WING  作者: FRAYZ
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試合開始

午前9時になり、宇治菰野高校の選手達が宮市高校体育館に到着する。全員で挨拶を済ませ、いざ試合開始。

「今日はなるべく多くのメンバーを出すつもりだが当然勝ちに行く、全員この合宿で磨いたところを出してアピールしてくれ」

鈴木監督から一言あり次は冴島から。

「新チームの初陣だ。絶対勝つぞ!」

全員で大声で返事をする。スタメンはコート中央へ向かう。審判は北村コーチと宇治菰野のコーチが務める。

「お願いします!」

一礼して試合開始。センタージャンプは冴島。相手センターは溝口という選手で187cmの身長だ。厚みもある。

審判からボールが上げられ冴島がボールを前に弾き俺がボールを手にする。俺はすぐに駆け出しリングに向かう。ディフェンスを見て左手でインアンドアウトからクロスオーバー、ディフェンス1人を抜きあとは170cm程度の相手PG1人。そのまま強引にレイアップに行きシュートを決める。先制点は俺が決めた。

ディフェンスに戻ると冴島がハイタッチを求める。俺はその手を強く叩き、振り向きマッチアップの選手のディフェンスにつく。

宇治菰野のオフェンスはいきなり冴島のところを狙って来る。意外だったが、相手センター溝口の左ローポストにパスが入る。溝口はパスフェイクを入れてからドリブルを始め、バックダウンで冴島を押す。しかし冴島は全く押し込まれない。パワーは冴島の方が上だ。溝口は押し込めない事を悟りロールのフェイクを入れてから右にドライブしながらフックシュート。ランニングフックだ。冴島は高く跳び、それを左手でブロック。リバウンドも手にして着地する。

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