やられたらやり返す
1桁差になり、またフルコートプレス。今度は落ち着いてパスを繋がれ突破される。SGの選手が石山のところを攻めてドライブ。ヘルプに出た冴島の上にパスを上げディアプがボールをキャッチ。俺がヘルプに行くが楽々ゴール下のシュートを決められる。石山はディフェンスを苦手としている。ここを狙われると厳しい。63-74。
ここで鈴木監督からプレスをやめるように指示が出る。連続で突破された事、体力的な事も考慮しての判断だろう。
オフェンス。また冨田と冴島のピック&ロール。ディフェンスが収縮した瞬間に逆サイドの石山に鋭いパス。石山がスリーを決める。石山は気の強いシューターだ。やられたらやり返す。66-74。
ディフェンス。梅丘は再び石山のところを攻めようとするが、蛇川がパスコースを限定させて、ボールを逆サイドに出させる。左サイドは冨田が守る。他の選手が右サイドに移動し、冨田のマークマンは冨田をバックダウンで押し込む。冨田は身長もないが、体重もそれほどない。どんどん押し込まれターンアラウンドシュートを決められる。66-76。冨田は身長、石山は横の動きと弱点が明確だ。この2人のおかげで点はとれているが、この2人のところを攻められているのも確かだ。 残り時間は7分30秒。なんとかしないといけない。
オフェンス。冨田は細かくドリブルをつく。やり返すつもりか。冴島がスクリーンに行くが冨田は手を振り、冴島を戻らせる。細かく細かくドリブルをつき、右から左のクロスオーバーからステップバックスリー。シュートは成功。69-76。




