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王妃様キス大好き問題は大問題!(キスは十八禁ライン超えてないよねっ)








俺も好きだけど。大好きだけど。

王妃様のキス好きは……ちょっと激しい。嬉しいけどっ。

朝はまずこれ。

俺を起こしにわざわざ部屋まで来た王妃様に。

もう期待している顔。きらきらの瞳。こちらも迎え撃つようにベッドから出て立ち上がる。実はちょっと俺も待ってた。愉しみにしてた。

おはようございます母上様。しっかり挨拶して、しっかと抱き合ってあむり。

その王妃様の目が蕩けきるまで。俺の頭が逆上せ切るまで。舌が攣りそうになるほどぐるぐると絡め合う。舐めたくりあう。

唾の糸を引く唇と唇を渋々離した時……唇が離れてもまだ舌が絡まり合っていたり……

お互いの息が小さくはぁはぁと乱れきるまで。

その熱い息を混ぜ合わせ、ねっとりと見つめ合う内に……おかわりが欲しくなる。胸の情炎が燃え尽きてない。再びがぶり。

んぅぅう……と王妃様の細い、か弱い喉声がアタマにまで響く。肩に掛かった手に、細い指先にきゅっ、と力が籠もる。

飽きもせず舌と舌を絡め合う。存分に小さなぬめぬめの舌を舐める。俺の突き入れた舌を舐めさす。ぽってりの唇がきゅっと吸い付いて、ちゅっ、ちゅっと吸いたくり、自らの口に引き入れた俺舌を縦横無尽に舌先で舐め回す。

その夢中っぷりが可愛すぎる。

よだれの交歓をしまくる。

王妃様の唾をずるずると啜り、ごくり、ごくり、と呑む。

俺の唾も存分に王妃の口に注ぎ……細い喉がこくこくと動く。存分に呑ませる。

生温い唾液交歓が至上。

朝から頭が逆上せ切るったら。朝立ちか?今のか? 結果は変わらない。

もうだるだるの上着しか着れない。

軽く火照る身体を離す際がまた切ない。魂を二つに千切るようだ。

朝食の卓で待ってます……と、蕩けた目で囁かれ……名残惜しげにゆったりと、くりっくりっと尻肉を振り、王妃様が出て行く。

思わず目が惹き付けられるその扇情的蠱惑! 

もうくらくら。思わずベッドに仰向けに倒れ込むほど。

痛いほど立ち上がってる。

ただでさえ朝立ちしているのにぃ。

トイレに寄ってから食卓に行こう。ふぅ。


同じテーブルを囲む食事を終えたあとも互いの口の中を互いの舌で磨くようにこれ。

軽く口を拭いて立ち上がると、座ってこっちをうっとりと見つめている王妃様のとこに行って、その小さな顎をくい、と指先で上げて、あむり。

口は拭かなくてもイイのに……と小さく囁かれる。

わたくしが全て……母が全て……綺麗にしてさしあげますのに……と、しっとり囁かれる。

今度からそうするか?

明らかに目で呼ばれている。早く、早く、と瞳の奥に小さく書いてある。

顔が近づいただけでもう口が小さく開いている。

艶やかな唇とねっとりとした舌がもう待ち構えている。しなやかな腕が俺の肩、身体に伸ばされてくる。その細い指先が俺の肩にしっかり食い込んでいく。

舌が痺れるような気がするまで絡め合う。舌の根まで吸い上げる。王妃様の舌を引きずり出し!口一杯に含み!その根まで舐めたくる。

終わって顎ががくがくする。

今俺が着る服は全て、前がふわりとするような服しか着れない。丈は絶対腰が隠れる長さだ。

食事の味など毎回綺麗さっぱり忘れてしまう。ただ王妃様の唾の味……もう口に馴染みまくったおんなの唾液の味しか残ってはいない。


廊下ですれ違うと挨拶代わりにこれ。何だ? 俺がいそうな辺りをうろうろしてるのか? 偶然にしては頻度が高い。

王妃様には王妃様の政務があるはずだが。

まぁ……たぶん。それも、あっという間に終わらせているのであろう。超優秀だと聞いている。魔王不在でも城が回っているのはそのおかげなのだとか、メイドの一人が誇らしげに言っていた。

そのまま磁石が引き合うように!すいっと抱き合う。抱きしめた細腰が柔く仰け反るようにくたりと折れ、顔が自然と上向く。胸の奥にしまい込むようにしっとりと抱きしめ……顔を倒していく。王妃様の目が閉じる。

そのまま廊下で延々と。あむあむ。

ゆるりと両手で抱えているきゅっと引き締まるくびれの腰がひくひくするまで。

んんぅ……んんぅ……と甘え鳴く鼻声が超可愛い。男心の裏側を擽りまくる。

その柔くふわふわな女体をまさぐりたくって!そのからだ中を撫で回したくって!ひくひくする両手をなんとか押しとどめる。

しなやかで肉の薄い瀟洒な背中を……撫で回しもつつき回しもしない。

尻肉を軽く掴み、で……そのまま動かさない……その割れ目に指を潜らせていったりしない。

手の中一杯に、どん、と盛り上がる尻肉山を揉みしだいたりはしない。

俺の胸にむにむにと押しつけられているどデカおっぱいにも手を伸ばさない。

我ながら実にあっぱれな自制心である。

今にもキレそうではあるが。

閉じていた瞳がうっすらと開くと……とろとろに濡れ、溶け崩れている。

そのあとちょっとだけ世間話もする。


奇妙なまでに王妃様の付き添いメイド達に動揺は無い。その後ろにいつも佇むメイドさんの和やかな視線には驚きも違和感も感じられない。

まぁ、なんて仲睦まじい親子なんでしょう……王妃様と王子様ったらっ……とか言う感じのナマ暖かい視線で見守られている。

昔からそうなのかよ? 普通のこと? んじゃ。遠慮無く。あむり。

朝も。すれ違い様も。昼食の前と後も。政務の合間になんかおやつ持ってきてくれる時も。それ食べた後も。

王妃様が持ってきてくれたのがフルーツなら、王妃様にも食べさせてフルーツキス。王妃様の口の中から吸い出して喰い、よく噛んだのを俺の口の中から王妃様の口にキスで流し込んで。こくこくと王妃様が目尻を蕩かせて呑み込んでいく。

その瞳が嬉しさ、愉しさにきらきらと光り輝いている。

逆パターンもアリ。二つの口で行き来させて食べていく。

一切れで二人ともおいしいのだ。お得。爽やかで甘い甘い極上フルーツ。

&王妃様のふっくら唇と……だんだんエロさ、大胆さを増していく舌捌き。

俺の突き出した太い男舌をかぷりと咥え、艶やかに甘えるように上目遣いで見つめてくる。瞳が何かを語っている。懸命に。

その小さな口の中で俺の舌の先端をちろちろと舐め回している。

そのくすぐったくも甘美な感触!

何かをここにおんなじに咥えさせたら! あああああ!

そんな加熱する妄想を振り切って……なんとか政務に戻る。ふう。理性大事。

トイレまで腰砕けでよろよろ。ふぅ。ちょっとすっきり。少しだけ胸の中の炎が鎮火する。

そして。

夕食後も。就寝前も。

おやすみなさいのキスはもっっっとねちっこく。三十分越え。

もうそのままベッドに押し倒してしまいたくなるほど。


キスの合間合間にちょこちょこ仕事しているような現状。

頭を切り換えて、集中し直すのが大変だ。

顎がもうがくがく。なんか唇が擦られすぎて敏感になってる?

女性はそうならないのかなぁ?

そんな気配も無いけど。


さすが王妃。その都度服が替わる。一度別れて目を離すと次の機会にはもう服が違っている。いちいち着替える必要が?なんかあるのか?

キス終わりは確かにからだが軽く汗ばんでしっとりしている感じはするが。

その抱く肌がじんじんと火照っている。

基本、瀟洒とはいえ軽装の部屋着なのでいくらでもある、と言う話なのか?

ももももしかして……パンツも代えねばならぬほほほほどどどど……???

そんなんなっちゃってる? 無い話では無い。かもしれない。想像の余地がまたエロスを掻き立てる。どどど……どうなって……あああ。


就寝前、風呂の支度待ちの間、最後の書類整理などしている時。

なぜか……今からわたくしも湯浴みいたします……と、わざわざ報告に来た。

ちょっと驚いた顔で椅子に座ったそのまま、腰を屈め、俺の肩に両手をおいた王妃様に……積極的すぎる母上様に! なすすべなくその受け身のまま振る舞われる熱烈すぎるキス責めに溺れる。

昼間のお返し、とばかり、上から責める王妃様のその唾を口の中にだらりだらりと垂らし落とされ、否応なくごくごくと飲みまくる。

時にふわっと顔を離し……口の中を絞って、小さく唇から差し出した舌を伝わせて……ねばっと糸を引いたその王妃様の唾を俺の口に垂らし込む。

雛鳥のように大きく口を開けて待ち望む俺の舌の上へ! ああ。おいしい。

アタマがじんんんん……と、痺れるような美味。

そのキス熱に圧倒されつつも疑問が湧く。

何で報告に来る?わざわざ?母上様?

一緒に入ろう、とか言う話なのか? 欲望がずくり、と疼く。

でっでっでっでっ……出来るのか? しちゃってイイのかはっ?

ゆゆゆ許されるのかぁぁっ!

お、お、親子だから! 母親と息子だからっ! 普通にお風呂。普通だ!普通!カラダ洗うだけ!親子!

でも!あの!この!ドスケベなからだが!ドエロ極まりない女体が!素っ裸で!あああああ!

一緒に風呂!俺も裸!もう隠せないっっ!もう隠しきれないっっ!ギンギンのナニをっっっっ!俺の燃え盛る欲望をぉぉぉ!天を突いて!固く立ち上がる!俺の情欲の証をぉぉぉぉっっっ!

はあはあはあはあ……。

ま、まあまあ。落ち着け俺。まだ一線は越えられない。メイドさんの目線がちと面倒くさい。浴室まで付き従う、と聞いている。

今も、椅子上の俺にしなだれかかるようにからだを乗せてくる、口を深々と合わせてくるにっこにこの王妃様の背後にも二人……にこやかに佇んでいる。

夫である魔王とはまだ顔も合わせていない。対策をなんか考えンと。

しっとりと未練の影を引き、部屋を後にする王妃様の背姿が消えてすぐ!

一人でシャワーを浴び……想像と余韻でシコシコシコシコ、うっ……で一応、すっきり……し切ったりはしないが一応安堵。はぁぁぁぁ……。

俺の遺伝子が排水溝に流れていく。

夜寝る前のベッドでも。わざわざ来てくれて。

身体半分起こして座り、脚も毛布の中の俺に!

母上様ももう寝る準備寝る衣装なのだろう。うっすら透けるほどの薄いドレス。ネグリジェ? ううっっっ! えっろっ。薄すぎ透けすぎぃぃぃ。

からだのラインが!その艶麗極まる!美曲線が!スケスケで!

薄いのに!透けてるのにぃぃ!ブラの影が無い!無いと言ったら無い!

ぽぽぽぽっちりが透けて見える……のかっ! 凝視したが、その辺りはなぜかぼやけてて、はっきりとは見えない!

あああ。デケえ。ケツデケえ。こっちはうっすら透けて見える!

何というケツ!丸い!丸い!肉が丸い!ω(オメガ)ですよ!ωそのものですよっ!その真ん中に!真ん中の溝の中に!紐だけが消えていて!あああああ。

その前も!うっすらとパンツの色も形も判る!黒!ちっさっ!ひもひもっ!

その紐も腰骨の上辺りまで!白磁のようなお腹にV!と書いてあるようなっっ!

えっっっろっ!

そんな王妃様のエロスの塊のような!オトコの妄想の最上級のような!超ドスケベボディが!じわりと迫ってくる!

ベッドサイドにその豊艶極まりないデカ尻でのしり、と座り込んでの!おやすみのオトナの本気キス!!!舌と舌が絡まり合いまくりの!マジエロキス!

だんだんと……ふんふんと息を荒げる王妃様のからだがベッドに傾いていく。抱き支える柔いからだが熱い!しどけなく倒れ込まれて重くなっていく。

薄布一枚下の豊艶極まりない超巨乳が!俺の胸に押し当てられ!ふにゅりと潰れ!俺の胸に当てた手が俺のからだの下の方に動きたそうで!だんだん力が抜けていく見事すぎる肢体がまるでそのまま寝そべってしまいたいというが如く! くたり、と!

俺の身体に力を抜き、倒れかかってくる! 柔らかく!しんなりと!

おおおおおお!

い、いかんっ!少年誌的ラインがぁぁ!一般誌の限界がぁぁぁ!

守れるのかっ!十八禁ラインを守り切れるのかぁぁっっ!くぉぉぉっっっ!

でもっでもっ!

アタマが熱くなり切っている!そのままくるりと身体を返して!押し倒して!この膝を両手でひっつかんで!がばり、と大開きにし!この長く艶麗な太腿を開ききって!

ひもひも極小パンツを剥ぎ取ってっっっ!!!

しかし……お付きのメイドがにこやかに見つめている。その存在は王妃の側添えとして必ずつきまとっている。馬車の中ですら。時に二人居ることもある。

これをどう解釈するか。寝取っても黙っていてくれるものなのか? 陰口とか、魔王に報告とか……あるんだろか?

二人きりだったらとてもでは無いが情欲の暴走を自制出来たり、我慢など出来なかったであろう。

二人きり……?

それならいっそ!……王妃様を物陰に!強引に連れ込んで!……メイドの目の届かないところで!一気にとどめを刺す!俺のこの熱く滾り立つモノで!とか!

流石に一人のとこ……例えばトイレとか!俺も忍び込んで!中で!さんざんねちねちとか!ずこずことか!どばどばとかああ!

忍び込むなら!すっかり寝入った後の寝所! 流石に寝入った後はメイドは居ないであろう!その後の!夜明けまでの時間をぉぉぉ!濃厚にぃぃ!あああ。

親子水入らず、を口実として!……どっか……どっかの別宅の部屋で!二人籠もりきりになるとか!ああああ!

もうぜぇぇっったいにやらせたい!口での愛戯とかぁぁぁっ!あのちっさな舌のちろちろとかぁぁぁ……。俺の身体の別ントコで!

俺も感謝のお返しの!そのおんな股に深々と顔を埋めての口での愛撫とかぁぁぁ!ああ!しゃぶり尽くしてぇっっ!王妃様の愛液の味が俺の唾に置き換わるまで!

そのメスの襞襞のこりっとした舌触りを!舌一杯に堪能してぇぇぇ。

そのまま!中出し!&この程度で許してやると思うなぁぁっ!からの中出し!&まだまだ萎えねえのはどういうこった!このエロ王妃様めぇぇっ!からの中出し!&もっともっと!ここを!びっしょびしょにしてやるぅぅっっ!からの!中出し!!&中出し!ぐおお。

きん○まが空になるまでぇぇぇ!んぐうううう!

孕んでしまえ!王妃様ぁっっ! 息子のタネをっっ!


でも。

いろいろ考えているウチにしっとりと王妃が身を離していく。

なんか宙ぶらりんな気持ちで身体を離す。

「……おやすみなさい。私の……アンジーちゃん……」

溜息交じりに囁かれて……ねっとりと見つめられ……

それでも……ただ、おやすみなさい、で淑やかに出て行ってしまう。俺のキスでほかほかになっている絶品女体が!離れてく!あああ!

しないで眠れるんじゃろか、と思われるほどの。

おやすみなさい……寝れるかぁぁぁ!

俺はもうドアが閉まった瞬間!即!トイレ駆け込み!うぉぉぉぉぉ!

はあはあ。出る出る。今日何度目だ? そんなこんなで出しまくってるから他の緊縛おんなを見てもほぼほぼ賢者タイムなのか?

すっきりはする。その時だけは。

だが、ふらふらとベッドに戻れば……王妃が残していった豪奢な香水の薫りが、生々しいおんなのからだの薫りが未だベッドの上に漂い……脳裏に濃厚に残る柔すぎる抱き心地が身体中にまだ感じられるようで……悶々としばらくそのまま眠れはしないのだった。

出したはずなのにいつの間にかまたがちがち。

キスの間中ずっと!互いに熱く火照る身体を押しつけ合っている。廊下とかではがっちり抱き合っている。俺の腰に熱く固いモノがあるのは……見せないように心がけてはいるが……きっともう王妃様にはバレてるに違いない。

おんなとして気づかないということも……考えにくい。

経産婦でもあるわけだし。未経験の処女の訳が無い。

ああああ。どういうことだよぉぉぉ。

イイのか?判られてるのか?王妃様?息子だよね?今の俺?少なくとも顔と身体は。母上様?判っていてのキス三昧なのか?イイのか?OKなのか?もうもうもう!イッちゃってイイのかっっっ???

許されてるのかっ? 待ち望んでんのかっ? ああっ、どうなのっ?

決断するか?決壊するか?いつ?どこで?どこかの時点で?どういう理由で?

頭の中が滅茶苦茶ぐるぐるする。掻き乱されてるぅぅぅぅ。

悶々と寝れない。ごろごろと煩悶している内になんとか寝る。

が、また朝に目が覚めれば……極上のからだのおんなに、うっとりするような美貌のおんなに……至上のキスをたっぷりたっぷり振る舞われる一日が始まってしまうのだった。



頭の中の王子様は奇妙にこういうとき邪魔しない。無言を貫く。

実は実はオマエも望んでんじゃ? ああ? 誘惑に負けてみたくってしょうが無いんじゃ? んん?

自分じゃ葛藤するから俺にさせようと? その体験だけ共有しようと?

結構ズルいぜ。王子様っ。くすくすくすくす。








一応連続は今日まで。

次回は土曜日の予定です。


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