王妃様が舐め好きすぎる!俺も好きですけどっ。
王妃様が少しずつ変わってきている。
なにか、焦れているような雰囲気が徐々に濃厚になってきている。
絡みつくからだがいっそう熱い。身体を擦りつけるように!くにくにしてくる。
その腰が擦り付けられるように俺の身体にぴったり接して縦振りに振りたくられる。どこかを擦りつけるように。おんなにしか出来ない玄妙の腰の縦振りで。
まるでその!どこかの匂いを染みつかせようとしているかのように!
俺の太腿を半分跨いで、挟み切って……腰をすりすりと擦りつけてくる。
何。その動き。
えろいけどっ! 嬢ですか?プロですかっっっ?
衣服も替わる。エロ方向に。
あの前垂れしかないゲームキャラ?という感じのえろ衣装。
前垂れがふわりと動くと……股間が……ちっっっっさいぱんつの!ちっっっっさい紐パンツ一つの!股合いがちらりと見える!ああああ!
えろい!なんんてえろいんだぁ! あああ。そんな衣装で!王妃様っ!そんなキワどい衣装で王宮の廊下を歩くのですかっっっ!
夫、魔王が居ないのに!いいんですかぁっっっ!
その誘惑は確かに!一つの方向を示し始めている。
俺の我慢辛抱をいかにして振り切るか!ぶち切るか!という方向としか!思えない!
濃厚な誘惑の仕草が!オトコのアタマを乱しきる!オスの本能を燃え立たせる!
俺の理性をぶち切ろうと!その臨界を超えさせようと!おんなの誘惑が炸裂する!さらに激しく!さらに悩ましく!
今まではまだ!普通の部屋着、と思えるような衣装に止まっていた。その中身のエロエロ具合は極上だったが。
だが最近……それ王妃様が着てもイイもの……なの?と思える服装で登場する。
踊り子さんの衣装? 王妃様が室内で王宮内で着るモノか?それ。
昼間からそんな薄着でイイの???そんな扇情的なカッコで!うろつき回ってイインですかぁぁっっ!
からだの接触ももうなんのためらいもなく、ねっとりとその柔らかい豊艶なからだを押しつけ、俺の身体をメスのからだ中で!あちこちで!一杯にさわさわ撫で回している。
流石に股間には来ない……と言うだけで。いや!
手では来ない、と言うだけで!太腿とかがねっとりとやわやわと擦り立ててくる!
にんまりと微笑むその美貌のアルカイックスマイルに分厚いおんなの自信が覗く。
その素晴らしいからだがどれだけオトコにとって魅力的なのかを!自分のからだがどれだけ!オスの情欲をそそるのに効果的なのかを!存分に知り尽くしている、と言う分厚い自信だ。
喉下を撫で上げられたりすると……ああああ。もてあそばれてるぅぅぅ。
キスも唇以外にも。うなじにちゅっちゅっと。顎先をちろちろと! 舌先を走らせたり!ねっとり舐め回したり!その舌捌きはまるで!何かを咥えさせれば!こんな、こんな感じぃ?とか想像が走る!ああああ!そそそそんな風に舐めてくれるんですかぁぁっっ!ガリゴリに膨らみきった俺の身体の一部を!そんなトコをっっ!ぐおおおお。
耳たぶをかぷっと。んふぅぅぅ……と耳の奥に……ふぅぅん……と切ない吐息が!甘え泣きが!誘い声が吹き込まれる。
俺の胸一面をちゅむちゅむと啄むようにそのキスで埋めていく!
胸に当てられている手の指が……俺のその上着のボタンを外そうか……どうしようか……悩んでいるように軽く、くりくりとつまんでいる!
こ、コレはっ!一線越えてないかっ? 大丈夫かっ!
十八禁ラインは守れているのかっっっ!
もう指がひくひくするっ。あああ。俺も撫で回してぇぇぇ!揉みしだきてぇぇ!
この腕の中一杯の!柔すぎるおんなの肉をぉぉぉっっ!
と、と、と、トイレに行くまでもなくぅぅ!出そうっっ!!!
身長差からお腹の辺りで!それもふわふわのお腹辺りで!ゴリゴリに立ち上がり、こっちのカラダにぴったり着いちゃってるのを!みっちり抱きついてずりずりと擦り上げて!ストローク!ストローク!またストローク!!!
おおおおおお……くおっ!あとちょっとずれればパイズリですっ。して欲しいっっっ。
トイレに隠れることも出来ず! ここで!王妃様の眼前で!王妃様の身体にしがみつかれながら!出てしまうのかっっっ!ああっ!漏れ出すように!放ってしまうのかっっ!
それも最大の快楽に思えて……オトコの本懐、オスの本能の充悦に思えて……
身体がぶるぶる震えてしまう。
だんだん。おれ何で我慢してんだろ……と、ぽおっと霞む意識の中……思い始める……
一心に俺の身体に身を擦りつけ続ける母上様の……王妃様の……極上おんなの……その濃厚なメスの体臭に、発情臭に気が遠くなりつつある。
……もう……いいよな……おれ……がんばったよな……もう……らくになっていいっすか……
くらくらと棒立ちにリアクションが薄い俺に、王妃様がちょっと不満げに小さく唇を尖らせ……さらに!縦揺れに密着させたからだを一杯一杯目一杯!擦りつけてくる!ずりずりと!もう膝を折り伸ばしして!ずろぉぉぉっと!
それは一度しか行ったことがないソープランドのソープ嬢の泡踊りの動きにほど近い。
立ったままだが。
もう女性側が!極上プロポーション過ぎるのだが!
ω!そのものの大おっぱいが!俺の身体に擦りつけまくられているのだが!
おんなの分厚い艶気がその王妃様の瞳に漲りまくっている!
デカすぎてデカすぎて、もう余りまくってる乳肉が歪みながら……俺の胸を擦り倒している!あああああ。きもちいいぃぃぃぃ……。
なにこのご奉仕……いくらだ……いくら払ったっけ……んぐぅぅぅ……
ずるぅぅっと伸び上がりきると!いきなり後頭部に手が当たった。優しくその手にくいくい、と曲げられた。下向いた顔に……王妃様が唇を重ねてきた。
下から伸び上がるように顔を重ねるキス。すかさず細く小さい舌が入り込んできた。
もう脳内に差し込まれてきたかのように感じていた。
口中を王妃様の小さな舌でねろねろに舐めたくられる。
もう脳みそを直で王妃様の舌で舐め回されているかのように……快楽に痺れた。
キス……ですか?これ。
俺の、息子の理性をぶち破ろうと!
ホンキ出してきた……おんなの!底の入った!分厚いホンキ誘惑……と言う気配があった。
自らの欲を徐々に剥き出しにしてきている……?
熱い肌をねっっっっとりと。絡みつかせてくる。
もう心は荒波に揺さぶられる小舟の如く。
ぐらんぐらんにその王妃様の扇情的挑発に揺さぶられ続けているのであった。
凌ぎきった。
凌ぎきったと言うよりはもう棒立ちでリアクションがし切れなかった、と言う方が正しいかも知れない。
目線も虚ろなまま……突っ立ったままからだをふらふらと揺らしている俺を少し恨めしそうに、でもどこか甘えるように蠱惑的な瞳で見つめている。
「後で……フルーツでもお持ちいたしますね……ふふっ」
その艶やかな唇でそう囁かれると……もう、あのフルーツキスの!魅惑のキスの記憶にアタマが持って行かれた。
そのままふわりと、腰の前後ろにひらりと掛かっているだけの前垂れをひらめかせて……もうギリギリまで見えている前のちっさいひもひもパンツも……尻肉の狭間に一筋だけ紐が忍び入っているだけの尻肉丸晒しも……一瞬だけ見せつけて。
ふりふりと腰を振って退出していった。
扉が閉まった瞬間に胸の奥からの溜息が漏れた。
仰向けに床に倒れるか、前にのめり込むように倒れるか。アタマがくらくらする。
頭をがくりと落とすだけで、溶けるように膝が崩れて倒れ込みそうだった。
もう這うように、宙を泳ぐように……ふらふらとトイレに辿り着いた。
便器に片手を突き、倒れそうなからだを支えた。その空いた手で。
うっ。はぁぁぁぁぁ……。
脳裏に俺のをしゃぶる王妃様の艶やかな目があった。どう?どう?と問うてくる様なきらきらした瞳が。
仰向けに横たわり、Mの字にくたりと開かれている脚、おんなの軟体を誇るようにその膝は両方とも左右にベッドに着くまで!
しどけなくベッドにからだを開ききる王妃様の姿の妄想があった。
ああああの部分だけ……黒い。見たことがあるようなないようなちっさなぱんつで隠されている。頭の中で剥ぎ取った! だが……その部分だけは光を放ち……ハレーションするように輝かしく……隠されている。
想像が及ばない。実際に他のおんなでも、ノーカットエロビデオでも見たことはあるのに。
でも、その光を凝視して……二度目を放った。
背筋に痺れが走るような快感があった。喉の奥から勝手に蛮声が溢れた。仰け反って開けっ放しに熱い息を吐く口からよだれが垂れた。
その痺れは背筋を駆け上がり……脳髄をじんじんと蕩けさせた。
膝ががっくがく。はあはあと息が荒い。目に汗が沁みた。
何でこんなに疲れにゃならん。一人行為で。はぁ。しんど。
ちょっと……しばらくベッドで横になろう。はふー。
歓びに溢れる満悦、なんてもんじゃない。ただただ削られたような。
心の一部を激しく削り落とすような行為だった。
俺、息子ですよね母上様。
ほんと、その一言を叩き付けてやりたいような気分だった。そしてその返事、リアクション次第では。
自分で自分の頭を狂わせてもいいような気持ちになっていた。
エロ回はこれで一端終わりかな?




