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詩集・『The Limit of Spirits』②(仮)   作者: 風快李吏


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④「Suno(スーノ)」(仮)

光照るアスファルト 反射する

昨日の真夜中のパラダイス

まだ熱を帯びている Gun で撃ち抜いて

自分で作った次元 迷わずに駆け抜けろ


犬を放し飼いにして いつ戻って来るのかも知らずに

曖昧な帰省本能 酒でやられた頭 宛にならない

誰かにぶつからず 自ら独立した1人で在りたい

そんな想いはLunaルナの後ろに並びたい


ハングリー精神で何処へでも行っちゃって

迷惑を掛けるよ 意志がない日照りの中ならば

Rock(ロック)が鳴り響く頭ン中

ヤケクソに暴れるメロディが後の祭りを着飾っている



暴き出すLunaという 背徳の対義語

全てを照らす この地も あの街も

あなたを待ってるから hung up手を挙げて

掴み取ってくれ this soul ふらつく幻影を踏み越えろ


コントロールされたdestinyならば 破壊して自分のものへ

尊大な自己主張 周りから煙たがられる

燃やされた焦点と写真 面倒ごとから逃避するのかい?

傷を癒すだろうLunaルナ頼りたくなる


グラスに沈むSunset 眺めて黄昏る

ダーツの針が的を外して飛ぶ すれ違う想いがあった

上手くやれる雷光 その痛みを探し

弾かれたマクロ 電流を帯びて 必然が眠る


全てを照らす太陽よ 君の存在讃えてる

偽りだらけのこの条理中で 君だけは

哀しみを跳ね返す雪原にさえ 温もりを与えて

イージーなモラル 君だけは知らずに居て欲しい



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