表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
111/133

モブ。

「ストーリーモードってさ、メインキャラだけにあるわけじゃないよ。モブだって、モブって言われてるだけでちゃんと人生があるんだ」


かつての先輩の自宅にやって来た後輩、和花。


「…コマツ先輩、急にどうしました?」

「いや、きっと一度きりの出番なんだから言いたいこと言っとかないとって思って」


ふくよか、の更に上の体型を持つコマツ。


「わけわかんないこと言わないでください」

「読者にはわかるって」

「読者って…意味わかんないっす…」


読者は読者である。


「ま、それはさておき。和花に頼み事があって」


コマツは和花にペット用のキャリーバッグを渡す。


「これは…」

「いやー、ちょっと遠出しなきゃいけなくてー。ペット預かってて欲しいわけ」

「知ってます?俺シェアハウス住んでるんですよ」


一人暮らしなら問題はないだろうが、他人も暮らす環境に和花はいるわけだ。


「それは賑やかでいいねー」

「…なんでこんな奴らばっかりなんだろ…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ