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129、恋


今日も誰かが恋に落ちて そして結ばれていく

そういうのを 僕は何度も見てきた 何度もかけはしになった

それを見るたびに 僕にも と思うけど

僕は恋のキューピットになれるけど

僕にはキューピットは来てくれないんだと思う

それでいいと思った それでいいと思ってた

君が現れるまでは


気づいたら視界の端にいる君を眼で追って

気づいたら友達に君の話をしていて

気づいたら何でも君と同じだといいと願って

気づいたら僕は恋に落ちていました


始めは気づかなかったけど これが恋というものなんですね


そして今

君は僕のそばにいようとしてくれて

僕もずっと君のそばにいたいと願っている

僕の恋というものを教えてくれた君が

いつのまにか僕にキューピットを連れてきてくれていたみたい

何が待っているかなんて 分らないことばかりだけど

どんなときでも支え合っていければと思う

僕に恋をさせた君は

本当にずるくて

でもそんな君のことが

僕は大好きです


この詩は恋をしているある人が書いてものを転記したもの・

タイトルは無かったため、どうしようか悩んだ末、「恋」にした。

現実で恋をしている人の恋の模様をそのまま綴った詩は

「恋」という題が相応しい。


あなたにとって、恋とは――?


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