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ラヴソング
125、ラヴソング
古びたラジオから流れてくる君の好きな歌
二人肩並べて 一緒に聴いてると 心躍っている気がしたんだ
ベランダ出て 吹いた秋風に運ばれた音符
茜に染まった空に吸い込まれていく 恋の風は止まない
枯れた葉っぱ踏んだ音が 二人の道標となるよ
重ね合わせた二つの手 聴こえてくるよ ラヴソング
僕と君とで綴った恋の詩が
語り出したら止まらない 二人歩んだ想い出道
好きと言えたら また溢れてくる 心の中に
そろそろ変わりゆく 冬が迫るよ震える指先
手袋はめるより 僕は君の温かい手をつなぎたいんだよ
不安乗せた 冷たい風 心を締めつける きっと・・・
すれ違い合う僕と君 聴かせて 今すぐ君の声
夜の空に向かって叫んでも・・・
巡り合えたよ もう一度 聴こえてくるかな ラヴソング
何も言わずに 抱きしめ 「ゴメンネ」と
重ね合わせた二つの手 絶えることない ラヴソング
僕と君とで綴った恋の詩は
語り出したら止まらない 二人歩んだ想い出道
好きと言えたら 素直になれるよ
好きと歌おう また溢れてくる 心の中に
二人の今までの想い出道は
二人の綴った恋の詩で、
二人の未来にもきっと流れているのは
二人が綴った恋の詩。




