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遠まわり
126、遠まわり
明日も会えるって分ってるけれど
今 君の隣で歩いていたいから
君の知らない僕の街の中
ただ そばにいたいだけだから 許してね
公園のベンチに座り わざと真逆の道を進み
行き止まりを選んだり 君の近くにいたいから 遠まわり
ちょっとやりすぎかな 分ってるけれど
今 君に訊かれたよ 「ホントに合っているの?」と
君の質問 言葉詰まらせる
ただ そばにいたいだけなのに ごめんね
たくさんの君を知りたい 時は限りあるものだから
肩並べて 行きたい そして照れずに言ってみたい“大好き”と
明日も一緒に帰れますか?
微笑む君の口元から零れた「YES」の答え
たくさんの君を知りたい 時は限りあるものだから
肩並べて行きたい いつか照れずに言えるかな “大好き”と
公園のベンチに座り わざと真逆の道を進み
行き止まりを選んだり 君の近くにいたいから遠まわり
ありのままに 好きの気持ち 素直に伝えられずに 遠まわり
自分の好きな人と二人で帰るとき、
どうしてもずっと話していたくて・・・
どうしてももっと歩いていたくて・・・
だから、遠まわりをしてしまう。
僕が知る街で君と二人、
好きの二文字と共に遠まわり。




