登場人物紹介(ネタバレあり)
5章はこれまで出てきた人が大体登場しますので、登場人物の数が大変なことになりました。
折角なので作中に登場したすべての人物を紹介します!増やしてどうする!?すみません!!
少しでもわかりやすいように家ごとに分けて、名前が出てない人は役職名のみでご紹介します。逆にわかりにくいかも…?
※年齢や説明は5章開始時点のものです。
◎皇族
絶対的君主の一族。成人したら家を出る。家名はない。
「皇帝」
現在の皇帝であり、スザークス、シャイア、ファイラ、ハチルズ、レイジェーンの父親。
過去いろいろあったが、今は落ち着いて皇帝をしている。
「第一妃」
現皇帝最初の妻でありスザークス、ハチルズの実母。生まれはライト公爵家。
「第二妃」
現皇帝の妻でファイラの実母。絵画の名手。
「第三妃」
現皇帝の妻。こどもはいない。
「第四妃」
シャイアの実母で故人。
「皇后」
現皇帝の第五妃でありレイジェーンの実母。先代皇帝の娘。
スザークス皇太子(朱雀帝)25歳
おっとりとした皇太子。ロゼア初恋の相手。
「第一妃」
スザークスの第一妃。猫派。
「第二妃」
スザークスの第二妃。
「第三妃」
スザークスの第三妃。クロノライナスの実母。
ハチルズ第四皇子(八宮)17歳
顔も身分もいいのに性格が残念と評判の皇子様。
女癖も悪いらしい。
レイジェーン第五皇子(冷泉帝)3歳
子どもの頃のシャイアによく似た美幼児。
クロノライナス第一皇子(今上帝)1歳。
スザークス待望の第一子。まだ赤ちゃん。
◎ライト公爵家
皇帝の右腕とも呼ばれる。「二大公爵家」が一つ。頭脳派が多く、女性当主の家系。
「ライト公爵」
ロゼアの祖母と同世代だが、未だに現役の公爵を続けている女性。六人の娘がいる。
「宰相」
ライト公爵の次女。強面。
「ライトの秘蔵っ子」
ライト公爵の六女。デビュタントもまだ。
◎サウス公爵家
皇帝の左腕とも呼ばれる。「二大公爵家」が一つ。武闘派が多く、文官より武官が多い。
ロード・サウス公爵(左大臣)44歳
ロゼアとトーノスの父。筋肉質で脳筋、とても「サウス家らしい」人。
高位貴族にしては珍しく妻は一人だけ。
セレスト・サウス公爵夫人(大宮)44歳
ロゼアとトーノスの母。皇帝陛下の同母妹。
社交界のトップに君臨しサウス家を取り仕切りつつ後継者の育成をしている。サウス家の頭脳。
ロゼア・サウス公爵令嬢(葵上)23歳
本作の主人公。
2年前に前世を思い出し、ヒロイン達と友情を育みながら死亡フラグを叩き折るために奮闘中。
「社交界の宝石」と称される夫がいるが、恋愛感情は芽生えていない模様。
シャイア・サウス公爵令嬢夫君(光源氏)21歳
数多の女性との噂が絶えない色男。現在はララの育成に力を入れている。
あらゆる女性を虜にしているが、肝心の妻との間に甘い空気は流れないようだ。
◎シューラ一代公爵家
皇帝の異母弟が立てた公爵家。公爵、公爵夫人、公爵令嬢の三人が所属している。
モニカ・グローリア・シューラ一代公爵令嬢( )24歳
ロゼアの友人。年の半分くらいは母の祖国にいるため、あまり国にいない。
さっぱりした性格の美女。シャイアも何度かアタックしているらしい。
◎フォール一代公爵家
亡くなった前皇太子の娘が立てた公爵家。成人前である為母が代理を務めている。
ロクサーヌ・フォール一代公爵代理(六条御息所)33歳
ロゼアの友人。かつてシャイアと噂があったが、今は殆ど没交渉。
娘の成長を喜びつつ、趣味の観劇を楽しんでいるらしい。
アキエル・フォール次期一代公爵(秋好中宮)13歳
ロクサーヌと亡き皇太子との間の一人娘。ハキハキした美人。
社交界で被る用の猫を育てている途中。
◎ジューン一代公爵家
皇太子の弟が成人した時に立てた公爵家。現在は公爵のみ。
ファイラ・ジューン一代公爵(蛍宮)21歳
中身も血筋も良いのになんとなく影の薄い皇子様。
結婚してすぐに妻と死別して現在は独り身。
◎イレーグル侯爵家
商人からの成り上がりであることを気にしている。
エリザベス・イレーグル侯爵(式部卿宮北の方)36歳
気の強い女性。入り婿の浮気に激怒していた。
ララをきっかけにサウス公爵家と交流が始まり、忙しくしている。
ヴォラリー・イレーグル侯爵夫君(式部卿の宮)36歳
先代皇帝の息子であり、皇后の兄。イレーグル家に入り婿した状態。
エリザベスとの間に二人、浮気相手との間に一人娘がいる。
ララ・イレーグル侯爵令嬢(若紫)11歳
エリザベスの夫と浮気相手との間の娘。絶世の美少女。神作画。
次期サウス公爵夫人として、シャイアが持つ二番街の家で暮らしている。
◎サウス侯爵家
新しく建てられた侯爵家。サウス公爵家の分家にあたる。
トーノス・サウス侯爵(頭中将)24歳
ロゼアの兄。皇太子の友人でもある将来有望な若者。
第一夫人は皇都で社交と家を守り、第二夫人には領地を管理してもらっている。
マリーチェロ・サウス侯爵第一夫人(右大臣の姫)23歳
ロゼアの事をライバルだと思っている。ライト公爵の四女。
自分にも他人にも厳しい努力家。
ユーリナ・サウス侯爵第二夫人(夕顔)26歳
ロゼアの機転で新侯爵領に娘と共に移り住んだ。
ロゼアに感謝している。
◎フォトサマー辺境伯家
四つしかない辺境伯家のうちの一つ。隣国は学業が盛んで穏やかな友好国。
コギー・フォトサマー次期辺境伯(小君)17歳
セミリアの弟。現在は学園に通っている。
◎バグスカイ伯爵家
由緒正しき伯爵家。皇都に屋敷を構えている。
イヨルド・バグスカイ伯爵(伊予介)43歳
早くに妻を亡くし、親友の娘を後妻に迎えた。
親のような気持ちで見守っていたが最近ぐいぐい来られて戸惑っている。
セミリア・バグスカイ伯爵夫人 兼 フォトサマー辺境伯代理(空蝉)25歳
年上の夫に本格的に惚れてしまい、妻としてみてもらおうと努力している。
時々弟に愚痴を言っているらしい。
ノーマン・バグスカイ伯爵令息(伊予介の息子)24歳
イヨルドと正妻の間の子。
皇都で育ったことを自慢している。もうすぐ結婚する予定。
ノーリーン・バグスカイ伯爵令嬢(軒端荻)24歳
イヨルドと正妻の間の子。ノーマンとは同学年の年子。
皇都で育ったことを自慢している。シャイアに抱かれたい彼氏がいるらしい。
◎ココナツ子爵家
ユーリナの生家。皇都からは距離があり、道も悪い為なかなか連絡が取れない。
◎パプル男爵家
田舎にある男爵家。現在はルルーの娘でララの伯母が当主を勤めている。
ルルー・パプル先代男爵夫人(北山の尼君)故人
ララの祖母で育ての親。北の礼拝堂で神子として孤児の世話をしていた。
六人の子を育てたが、長女に厳しくしすぎたことと、末娘がクズ男に捕まったことを悔いていた。
◎フォトサマー男爵家
フォトサマー辺境伯家の分家。
ザック・フォトサマー男爵38歳
セミリアとコギーの叔父。辺境伯家の爵位を狙っていた。
甥が育ってきたのでそろそろ辺境伯の地位は諦めて、三人の妻と遊び惚けているらしい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
気付けば登場人物37人…?
名前の出ていない使用人とか部下とか入れるともっといますね。大所帯になったものです。
ロゼアちゃん奮闘記、これにて一端幕引きとなります。
ですがおはなしは私の中にまだまだ続いておりますので、いずれなんらかの形で続編や過去編を書いていければなあと思います。数年かかるかもしれませんが…。
改めましてここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。
これを書くにあたって、「源氏物語」の凄さを改めて実感することになりました。「源氏物語」、今読んでもとても面白いので、皆様も是非ご覧くださいませ。
それではまたお会いできる日を楽しみにしています。
なんらかの動きがあるときはこちらに番外編でも追加しますので、ブックマーク等していただけると喜びます。
閲覧・応援、ありがとうございました。




