2代目"魔法使い"
気がついたら前回の更新から1ヶ月も過ぎていました。というか2、3週間くらいはすっかり忘れてました。これは一体いかがなものか。いやでも話が全然思いつかなかったってのもあるんですよ。書いては消して書いては消してを繰り返してなんとかひねり出しました。
「またの名を、2代目"魔法使い"」
「"魔法使い"?お前それは冗談でも言っちゃいけないやつだぜ」
「だが、先程のアレはその類のものだろう」
「……だよなぁ。何、マジで魔法使えんの?でもあれあいつだけの特権だったろ?」
「それは過去の話、いや、だいぶ後の話か。ま、どうだっていいな。つまりワシだって使えるってことさ」
無言もどきの男、マキシムは、そう言いながら手のひらを空にかざし、残った2つのFlat Manも消滅させた。
「この通り、ね。それじゃあワシはデートがあるから、サイナラ〜」
「あっ、また消えた」
切り抜かれたかのように、マキシムはまた消えた。
「おまたせ、待った?」
「46億年くらいな」
マキシムのデート相手、いや実際にはデートなんて良いモノではないのだが、その相手は例の白い女。人類最強、果街はてな。一触即発の空気を纏いながらマキシムに近寄った。
「お前は……そうか、あたしと同じか」
しかし、マキシムをじっと睨むと、その空気を解いた。
「ちょっと違うけど、まぁだいたいそう。お前と同じ、"不変"。だから戦うだけ無駄だよ」
「でもお前は何もやろうとはしないんだろ?なら戦うこたぁない」
「まぁね。でもあいつらはやろうとするよ、地球の破壊を、人類の殲滅を」
「だからといってあたし1人で突っ込んだってあいつらは止められない。だからこうして」
はてなの台詞を遮るように、はてなの背後から姿を現す、2つの影。1つは黄色いヒーロースーツに見を包み、もう片方は、どこかの学校の制服を着ていた。
「仲間を集めてるんじゃないか」
「ふーん。ま、頑張りなよ、結果の見えてる勝負をさ」
「チッ、嫌味を言うためだけにあたしを呼びつけたのかよ」
「まぁ、そうとも言えるし、時間稼ぎのためとも言えるかな」
「は?」
時間稼ぎ。その言葉を聞いた瞬間、はてなの脳内に嫌なイメージがあふれ出した。
「……クソッ!お前ら、行くぞ!!」
「今の禍言ならもう四国に着いてる頃だろうね」
「やっぱテメェはどうなってても気に食わねぇ」
そう言い残し、はてなと愉快な仲間たちはその場を離れた。
1ヶ月近く書いていないとどうやって書いていたのか忘れちゃうんすよね。某射精音先生は1日1万字とか書いたりしてるらしいですけどよくそんな出てくるよな、何、異世界のラノベをコピペでもしてるんですか?




