問題発生
気を失った流井を桐木に診てもらったところただ気絶しただけらしいので、冷水を頭からぶっかけて強制的に起こして尋問再開
「で、誰に俺を殺すように依頼されたんですか~」
目を恐怖一色にして黙っている。
「あのさあ、さっき蠍って言った瞬間に昨日停止してたけど何かヤバいことにでもなった?」
そういうと流井をやっと口を開いた。
「こ・・・殺される・・・」
「え?誰に」
流井は再び黙ってしまった。
「もしかして失敗ってことで殺られるのか」
流井は小さく頷いた
「・・・・・・」
マジか~・・・・もしかしたら俺も別の蛇に狙われるかもしれないって事か?
「はぁ~・・・、長瀬隣の部屋にみんなを呼んでくれ」
「いいけど、流井さんは?」
「まだちょっと聞きたいことも調べたいこともあるから、このまま」
「了解、でもあんまりひどいことしちゃダメだよ」
「大海じゃないから大丈夫だ」
「pppp pppp あ、もしもし 崎谷ですまたちょっと調べてもらいことがあるんですけどお願いします。」
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20分ぐらいであらかた調べがついたので、隣の部屋に行くとみんなが「お前呼んどいて一番遅いとはいい度胸してるな」的な視線が来たので軽く謝ってから話し始めた。
「で、どうした?何か厄介ごとか?」
「ああ、そうなんだけど大海、生き返ったんだ」
「いや死んでねえから、ただ気絶してただけだから。あと、後で覚えておけよ」
「焼肉食い放題でどうだ?」
「よし今のは忘れてくれ」
大海は扱いやすくて助かる
「で、これからほぼ確実に面倒くさいことになる」
みんな揃って頭に?を浮かべているのも無理もないだろう
「これから流井が蛇の奴らに殺される」
「え?いいじゃん処刑の手間が省かれるから」
「あと、俺とみんなも狙われる可能性が大きいって、まてまてみんな一斉に獲物を構えるな。」
全員揃って「お前があの時に死なないから」的な視線を送ってくるがスルー
「え?なんで、お前が狙われるのは分かるけど俺たちと流井まで」
「蛇のリーダーが作った掟みたいなもんで、仕事に失敗したらそいつを殺すそして獲物は、死ぬまで追い回す。蛇の脱皮と嫉妬をイメージして作ったんだろうな」
全員の表情が一瞬にして絶望へと変わった。
「一応手は打ってある」
「いったいどうするの?」
「蛇とかなり仲の悪い蠍の創始者に手伝ってもらうことにした。」
「「「「「お前今何て言った」」」」」
「だから蠍のランクジョーカーに、今回は手伝ってもらうって言った。」
次の瞬間、色々なものが頭にぶつかった衝撃を受けたと思ったら気を失ったと思う。
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気が付くと流井の縛られている椅子の足元で寝ていた。
「いつつ・・・、あいつら人をこんなところに捨てやがって。」
流井は縛られた状態でも寝ていた
「タフだなぁこいつは・・・・」
一応流井を開放しておくことにした。
「お~い、起きろー」
「Zzz・・・・ん?・・・ハッ」
流井は気が付くなりいきなり臨戦態勢をとってきた
「貴様私を椅子から解放して何をするつもりだった」
「え?いや、ちょっと聞きたいこととは別の要件があったんだけど・・・」
「黙れ黙れ黙れ、誰のせいで私が殺されなきゃいけないと思っている」
「いや・・・生き残るための方法があるからって・・・・、お前なんかあれだな・・・」
生き残るための方法と言った瞬間流井はさっきまでの臨戦態勢を解き、目をかなりキラキラさせてきた。
「一応言っておくけど、この作戦にかかわったらもうお前は蛇には居られなくなるからな。そこだけは覚悟しておけよ」
「・・・・わかった・・」
流井の参加がわかったが、流石にどうなるんだこれ?
すいませんm(_ _)m投稿が少し遅れました。
観想いただけたら嬉しいです。
これからもがんばっていきたいです。




