認知症予防だ!鯖カン水煮でパスタサラダ作ってみた
新聞配達の夕刊配達してた時、目を疑うような光景に出くわした。
杖をついた爺さんが赤信号を堂々と歩いてるじゃないか!結構車の往来激しいのに。
よく見ると押しボタン式の信号だった。要するに「ボタン押したからもう大丈夫」と思って青になる前に渡っちまったんだろう。多分・・・・・・認知症だ。
幸い信号が青になって事なきを得た。だけど思わず怒鳴ってしまったよw「おじいちゃん危ねえぞ!信号が青になったら渡れ!」って。
全然反応なかった。もう耳も遠くなってるんだろう。はっきり言って一人で出歩ける状態じゃない。「家族何やってんだ!?」と思った。ひょっとして一人暮らし?だとしたらやべえよ・・・・・・
なんでこんなに怒ってるかっていうと、お袋も死ぬ5年ぐらい前から、認知症だったんだ。
日にちや時間の間違いから徐々に始まっていって。
唖然とするとんちんかんが続いていった。その頃親父はとっくに他界していて、5歳上の姉ちゃんはとっくに嫁いでいた。俺が面倒みるしかなかった。
薬は飲んでたけど症状の進行はどうしようもなかった。とにかく同じ事を何度も聞かれる。「その都度答えてやればいいじゃん」って思うかもしれないけどあれってボクシングで言えばボディーブローみたいなもんでじわじわ効いてくるんすよwそして世話をしている俺に攻撃的になっていった。認知症初期にありがちなパターンとか。被害者意識が嵩じて「最近ご近所のあたしを見る目がおかしい。あんたが[お袋は認知症なっちまった]とかデタラメほざいとるんやろ!?ふざけんなあああああああっ!」とか責め立てられる事もあった。
結構苦労してんだぜ。俺w
さてここからが重要だ。俺の体質はどちらかと言うと母親似。だからもう少し年をとれば認知症になるリスクは十分にある。
予防って事で、今日のディナーは『鯖カン水煮』のパスタサラダに挑戦でやんす!
青魚にはDPAとかEPAかなんか知らないけどとにかく脳を活性化する要素が豊富にあるらしいです。だから積極的に食っていこうと思う。じゃあ早速作ってみましょうか!塩入りのお湯でパスタを茹でている間に玉ねぎ半分をスライスして、塩で揉み込んでいく。そして水で塩気を洗い流す。こうすると玉ねぎの苦味というか、えぐ味が消えてしゃりしゃり感だけが残るんだ。
パスタが茹で上がったら速攻で水で冷やす。そんで水を切って玉ねぎと鯖の水煮を入れる。今回は煮汁も一緒に入れてみました。そしてそれらを和えて、塩胡椒とマヨネーズを入れて更に和える。
味見してみた。うん食える。少なくともまずくはない。だけどなんか足んねえと思った。そんでちょこっと味ぽんを入れてみた。
いいね!ぐっと良くなった。早速皿に盛りつけて、ウイスキーの水割りでいただきました。
ウイスキーと合いますね。非常に美味しくいただけました。だけど反省点が二つ。玉ねぎを厚く切りすぎた。2回塩もみが必要になったもんなwしっかり包丁研いで臨みたいと思います。それと煮汁はいらなかったかもしれない。そっちのが鯖の風味を活かせたかもしれない。ちょっと試してみたいと思います。
さて。俺が認知症なったらどうなるんだろうw
おいおいやばいぞ。赤信号渡ろうとしたおじいちゃんみたくなっちゃうぞ。姉貴はずっと遠くにいるし。友達いないし施設に入る金もないし。ご近所に迷惑かけるだけの存在になっちまう。つかゴミ屋敷で飢え死にして半年後に発見されるんだ。あらら~~~~!夏にぴったりの怪談なっちまったwこれは困った!とにかくくたばるまで最低限の知性は保っとかんと。
こりゃあ青魚食いまくるしかないっすね!さあ缶詰め安く売ってるスーパーを探し回るんだ!




