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61.料理対決提案

 ある日の夕方。


 時は来た!


 あやめは決意していた。


「よし」


「行きます」


 向かう先は。


 しずくさんの部屋。


 コンコン。


「しずくさん」


 ドアが開く。


「あら、あやめちゃん」


「どうしたの?」


 あやめは胸を張った。


「魔王戦のお願いに来ました!」


 しずくさんは少し笑った。


「あらあら」


「うふふ」


「いいわよ」


「内容は?」


 あやめは言った。


「ミニお弁当にします」


「お弁当?」


「はい」


 あやめは続ける。


「審査員は」


「ゆいさん」


「すずさん」


「りんさん」


「あずささん」


「四人にお願いします」


 しずくさんが頷く。


「いいわね」


 あやめはさらに説明する。


「六個作ります」


「次の土曜日のお昼」


「みんなで食べるのはどうですか?」


 しずくさんは少し考えて。


 そして笑った。


「いいわね」


「楽しそう」


 さらに言う。


「お庭で食べましょう」


 あやめは頷いた。


「はい!」


 しずくさんも楽しそうだった。


「美味しいの」


「作らないとね」


 あやめは気合いを入れる。


「美味しいの」


「作ります!」


 料理対決。


 いよいよ。


 始まる。

 

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