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29.プール

 今日の新聞配達の終わり。


 新聞屋さんのおじさんが声をかけてきた。


「あやめちゃん」


「はい?」


「プールの無料券あるけど、いる?」


 私は即答した。


「是非に!」


 おじさんは笑いながら券を渡してくれた。


「これ一枚で五人まで入れるから」


「ありがとうございます!」


 フェアリーハイツに帰って、みんなに聞いてみた。


「プールの無料券もらったのですけど」


「今度の土曜日、一緒に行きませんか?」


 すると。


 すずさんがすぐ反応した。


「プール!?」


 ゆいさんも食いつく。


「行く行く!」


 ということで。


 土曜日。


 みんなでプールに来た。


 まずはウォータースライダー。


「行きますよー!」


 すずさんが勢いよく滑っていく。


「きゃーーー!」


 楽しそうな悲鳴が響いた。


 次は流れるプール。


 みんなでぷかぷか浮かびながら流される。


「これは楽だね」


 ゆいさんが言う。


「永遠に流れていられる」


 そして波のプール。


 ざばーん。


 波が来る。


「うわっ!」


 思わず声が出た。


 最後は休憩。


 売店でかき氷を買う。


 シャリシャリ。


 冷たい。


「夏って感じだね」


 すずさんが言う。


 私は頷いた。


 ウォータースライダー。


 流れるプール。


 波のプール。


 かき氷。


 どれも楽しかった。

 

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