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蒼色の恋に。  作者: ひろねる


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130/152

129 ダブルプレー

ピッチャーが構える。

一球目。

̶̶ボール。

二球目。

̶̶ボール。

三球目。

̶̶外れる。

四球目。

̶̶ボール。

審判の声が響く。

「フォアボール!」

七海が驚いたように声を上げる。

「ほんとだ……!」

三郎も頷く。

「マジでその通りじゃん」

小夜は小さく息を吐く。

「当然でしょ」

一塁へ歩く蒼。

表情は変わらない。

でも̶̶

(……まあ、そうなるよな)

冷静に受け止めていた。

その後。

次のバッター。

打球はショートへ。

「ゲッツー取れるぞ!」

相手ベンチが声を上げる。

̶̶パシッ

̶̶トン

̶̶バシッ

「アウト!」

6-4-3のダブルプレー。

一瞬で、攻撃は終わった。

スコアはそのまま。

1-0。

京葉リードのまま、試合は続いていく。

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