SS② 厳しい訓練と能力
体育祭、中間テスト、とてつもなく忙しくて投稿が全くできません。
投稿できない日もいくつかありますので活動報告で伝えます。
「うおおららららららららら!」
「ていららららららららら!」
「とーりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!」
「アータタタタタタタタタタタ!」
「ムーダムダムダムダムダムダムダムダムダ!」
「オーラオラオラオラオラオラオラ!」
今日も今日とて訓練日和。
なんか聞き覚えのあるセリフはなってるやつがいるがそこは気にしないでおこう。
俺の名は肉成健介。
高校生だ。
ん?どこぞやのコナ〇みたいだなって?
気にするな!
俺が転移された場所はこのフルティアス王国の王都の野菜やさんの屋台の天井だ。
おかしいよね。
ちっ、月見のやろうに付いていけばよかったな。
でもね、まあ、奴のほうが苦労しているってことだよ。
最後の悪あがきってことかな。
その後変質者として連行。
刑務所で俺が転移されたことがわかる。
すると王様は血相を変えてさあさあどうぞと媚びを売るようになった。
で、要求が勇者になってくれだ。
正直面倒くさい。
俺の職業は勇者ではない。
これでも太ってるのだ。
顔と声はいいんだけどね。
親の遺伝って医者さんから言われたしな。
因みに職業は〝音使い″だった。
うんうん、これ絶対転移される前にイヤホンで音楽聞いてたからだな。
こんなことでも職業が変わるのかとびっくりした。
あと、自分のステータスだよなぁ。
攻撃力(物理)は基本高い。
これ絶対デブだからだろ。
ふざけるなぁ!
これは遺伝だ。
決して俺が悪いわけじゃない。
そう肯定しておく。
転移されるときに新しく能力をもらった。
ユニークスキル『音奏』
まだ解析できなかったけどどんなものかは一部は分かる。
つまり極小の音を出すのだ。
それにより反射した音が戻ってき、周囲百メーター範囲なら容易に感知できる。
後の能力はいまいちわからない。
でもやっぱりユニークだからな。
それなりに強いと思う。
それでなんやかんやで城の訓練所で訓練中。
音を使えばすべて分かるので、正直楽だ。
「一旦中止!休憩を入れる!」
体調らしき人が声を上げた。
やっと休憩が入った。
そういえばずっと気になっていたことがある。
なぜかこの国の言語がわかるのだ。
不思議だろ?
俺は分かる。
実は隠しスキルとして『言語理解』があったのだ。
これはユニークスキルを持つ人なら分かる事だ。
隠しスキルを見る条件がユニークスキルを一個以上保持、が条件だからだ。
良く分からないが凄い事だろう。
そしてまた訓練が始まる。
次の話もサイドストーリーになりそうです。




