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第16話 盗賊アジトへ突撃! 一撃目

評価、ブクマ、よろしくお願いします。

見てくれてるみなさん、有り難うございます。

ふーむふむ、やっと決まった。

金貨3枚で決まりだ、やはりみんなお金ですな。


少年?のアジトはもう割り出してるらしい。

聖女さんの職業魔法の探知(サーチ)で何処でも場所バレするらしい。


うわ、こえーな。

つまりストーキングやりたい放題じゃん。

逃げても逃げても場所バレする。

聖女こえー。


良からぬ考えが芽生えたが払拭する。


盗賊の方も一回俺が引き分けた相手だ。

油断も隙もない。

あいつの弱点は何だろう。

一行に弱点が見えてこない気がする。

なぜあいつは盗賊なんだろう。

いろんな疑問渦巻くが所詮は他人の事情。

自分には関係ないことだ。


場所はこの都市から馬車で5時間の場所だ。

作戦はもう立ててある。

大丈夫だ、失敗はほとんどないはずだ。

だが相手は89歳のバケモンエルフだ。

気を抜いてはいけないいけない。


「あ、着きましたわ」


着いたようだどうやら。

目の前にはどでかい穴。


「これは洞穴みたいだわ」


こんな深い所にアジトがあんのか。


「まさかこんな所に...............キーーーー!」


聖女さん落ち着いて落ち着いて。

そんなにムキになるなよ。


「で、どうやって降りるんですか?」

恐る恐る聞いてみる。


「知りませんわ」


て、知ってろよ!

普通に言われても困るわ!


「え、じゃあどうすれば...............」


「どうもしませんわ」


えーーー。


「待ち伏せすればいいことじゃないですか」


考えが単純すぎる!

わざわざ正門から出て行く馬鹿いないだろ!


「あんた今私のことバカだと思ったでしょ」


鋭い。

おっちゃん並みに。


「それにいつでも位置は分かりますわ」


その手があったか。

うーん俺のない頭では出来ないことだな。


これでも高校では平均点取ってたんだぞ。

肉成君は赤点だったけどね。

補修される肉成君の事を思い少し気持ちが晴れた。


家族はもう居ないが新しい居場所を探そう。

そう思えた。


♢♦︎♢


そのまま待ち続けること夜まで。


聖女さんは根気切れてスピスカ寝ている。

寝ている姿は可愛らしい。


寝ている女に手を出すのは危険だ。

寝ているヒグマにちょっかい出すのと同じだからだ。


「むにゃむにゃ、なんかヒグマにされてるむにゃむにゃ」


寝言まで鋭い。

こいつなんでここまで鋭いんだろう。

寝ていながらの対人兵器。

決まりだな。


俺は見張り番。

監視する役目だ。


ん?何か気配が。


「カサカサカサカサ」

何かの物音がした。


「誰だ」

もしかしたら奴か。


「ギャギーーーー!」


「ちっ!魔物かよ!」


最悪だ。

目の前に現れたのはでかいクマ。


解析!


名前:なし

種族:ジャイアントベアlevel40

HP:950

MP:30

SP:300

称号:同族殺し


説明:でかいクマ。タダそれだけ。



体長6mは余裕で超えているでかいクマ。

やべえ、死んだかも。








うーん、これまで通り不定期投稿にした方がいいと思いますか?

あと聖女さんのヒロイン化は検討中です。

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