↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/31

ニ話連続投稿!街で観光したり家庭事情に巻き込まれたりだとか。②

ブクマ、感想よろしくお願いします。

1話あたり1000文字基本にしたい。

短いかもしれませんがよろしくお願いします。

そうだ、円なんてものはなかったんだ。

今更ながらに気がつく俺。

そうだ、そうだったんだ。


「くっ…………前回のあらすじ!」


というわけで前回のあらすじ!

嘘発見器を恨んだよ!

悪党っぽい状態になったよ!

どこぞやのゲーセンの男子が夢オチしたよ!

円なんてものはなかったいいね?



そうだ、銀貨を持ってきたんだ。

所持金:銀貨20枚


「ぐあっはっはっは!どっか遠い国から来たのかい坊主。教えてやるよこの国の通貨を。」

見かけによらずとても優しいおっちゃんだった。

人は見かけによらず。

本当だなと思った。


♢♦︎♢


かれこれ1時間通貨やこの都市について説明を受けた。

お陰で大分分かってきた。

主に天の声さんのお陰ですけど。

天の声さんマジ便利っす。

いつの間にかLevel4になってたし一生ついていくっせへへへ。


『……………………』

要するに下っ端ぽい口調に困惑してるのかな?


『………………』


どうしようもない頭痛が襲う。

痛い痛い痛い!

許してちょ!許してちょ!

痛いいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!


「坊主大丈夫か?おい!坊主!誰か担架を!」


そして気を失った。


♢♦︎♢


まさか天の声さんが俺を気絶させるなんて…………


『最近48時間以内に天の声に話しかけていませんので生命収縮が起きました、これからはちょくちょく干渉してください。』


つまりかいつまんで言うと天の声は寂しがり屋ということだな!うん!


またもや頭痛が襲う。

痛いいいいいいいいいいいいい!


『わざと収縮することもできる模様』


だからまじやめて!許してよ!


頭痛が引く。

死ぬかと思った。


これからは寂しがり屋に話しかけよう!


「あら!起きたわね!」


ぶっ!

いきなり飛び込んできたのは最早超絶美少女と言って良いくらいの人だった。


うーん、肉体年齢は15歳くらいだな。

カキカキ。


「何を書いてるんですか?」


「いやーそれはそのー…………」


色々とメモっているのは秘密だ。


「まあ、そうですか。私は聖王国家リガードノスから来ました。誇り高き聖女です。」


ぶっ!本日ニ度目の吹き出しだ。


「で、なんで僕が聖女とやらに介抱されてるんですか?」


「いやー、それは貴方の噂を聞きつけたからです。」

なんの噂だよ!


「大盗賊ルンバルに殺されなかったでは有りませんか!」


あの少年?のせいかよ!


「かのルンバルは世界を股にかける大盗賊のエルフです。実年齢89歳、肉体年齢は12歳ですね。其奴は毎度毎度リガードノスを悩ましていました。金くれだの金くれだの金くれだのさらに金くれだのーーーーーーーーーー!よくいうとユーモアがある。悪くいうとウザいんです其奴は。」


うお!聖女さん怨念丸出しやん。


「しかもルンバルとは一応血縁関係があります。祖父の母親違いの弟です。だからこっちの家庭事情にもズカズカと入り込んで金くれだの金くれだの金くれだのーーーーーーーーーー!マジでなんなんすかねあれ!普通に弱み握ってしまえばいいのに普通に金金金金金金金金金金金金金金金ーーー!キーーーー!ムカつくわ!」


「あのーー、大丈夫ですか?(様々な意味で)」


「取り乱してすみません。でも其奴は戦闘センスだけはリガードノスでも上位に食い込む程ありますのでなかなか困っているんです。」


「あーなるほど、家族だから余計って事ですね。」


「そ・の・と・お・り、奴をやっつけた人と結婚しても構いません!」


言い切っちゃったよ聖女さん。

「あれ?聖女さんって結婚するの?」


「輪廻神リガード様は人々の繁栄を願っておられますので犯(や)ったりするのはOKされてます。」


案外テキトーだなー神様。


「あんた、今リガード様を侮辱したわね!」


鋭い、だが饅頭屋のおっちゃんよりは劣るな。

あいつ心読めるからな。

泣く子と母親には勝てないとはよくいうよ。

正確には、泣きつく聖女と心が読めるおっちゃんには勝てないだ。


「しょうがない、金を出すならやっつけても良いが。」


「ぐっ!貴方も金ですか!金金金金金金金金!金の一文字を聞くたびにムカムカしてくる!」


「ま、まあ出せないならやりませんけど」


「なんでダメなんですか!私の体じゃ不十分ですか!」


「いや、まだまだ自由に生活したいしまだ高校生だし。」


「コウコウセイ?何か知りませんが差し支えるのでしょう、仕方ありません。金なら差し出しますよ!」


「大体金貨3枚で請け負うことにしよう。」


金貨3枚は実質300万円。

決して安くない。


「金貨3枚なんて余裕で出せます!ほい!」

バンっと出された袋。


「金貨3枚ですよ!さっさとやっつけてください!」


こうして無慈悲にも少年?を"やっつける"事になった。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。