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リメイク  作者: BB
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2/8

出会い2

見た方はコメントお願いします。

「ま、とりあえず乗りなよ」


女の子を車に乗せて、家に向かって走りだす


家につくまで20分少々

俺が自分の話をしたり少女の分かることを訪ねたりしてみた。


「ついたよ、ここ俺んち」


誰かと話しながらだと、いつもは面倒な道程もあっという間だった。


とりあえず少女を家に入れソファーに座る


「広いですね、、」


立ったまま少女は口を開く


「何がー?」


「家に決まってるじゃないですか!」


まぁそうだよな、俺の家は一軒家で二階建て

部屋の数も10個くらいある。

一人暮らししてるとはとうてい思えない家だ


「まぁー、色々あってな…

とりあえず好きな部屋を使っていいから」


と、俺は少し誤魔化しながら台所へと歩いていく


「わ、わかりました!

でも部屋はしゅーくんと同じとこがいいです!」


「い、いや、ちょっと待って」


しゅーくんとイキナリ呼ばれてびっくりした。

確かに、さっき俺の名前は教えたんだけども、まさかイキナリしゅーくんと呼ばれるとは、、

っていや、名前の呼び方はともかく

俺が使ってる寝室はダブルベッドがひとつあるだけだ。

確かに大の大人が二人寝ても余るくらいだ


でも、、流石に…なぁ?中学生くらいとは言え同じベッドで寝るのは…


「え、、なんで?」


純粋な目こっちを見ないでくれ


「一人は、、寂しいです」


……まぁ、、それも分からなくはない、、


「はぁ~…わかったよ! とりあえず風呂でも入ってこい」


「うん!わかりました!」


ビシッと敬礼をした少女を風呂へと案内し、

俺は寝床の準備にとりかかった



、、、、、、



「はぁ~、やっぱ日本人には温泉だわ」


俺も少女が出た後に風呂に入った


さて、今日はすげーことになってるな


まぁ少し少女のことについての確認をしてみよう。

少女は綺麗な顔立ちをしており、少し日本人離れしているような透きとおるような白い肌だ。瞳はブラウンだったし言葉も通じるから日本人だとは思う。


「後5歳くらい歳とってたらなぁ」


と、正直な気持ちを口に出してみる。

聞かなかったことにしてください


彼女は何も記憶がなく、自分の家や年齢、

名前すら分からない。

しかし、言葉は通じるし、この世界の基本的なことは分かっている。

どんな国があって、こんな道具があるなどだ


「自分に関する記憶だけがない、、か」


まぁ一般的な記憶喪失なのか?

詳しくないからよく分からない、

どーしたものか……

しかし、


「まぁ明日になったらお別れだしな」


俺は色々考えるのはやめ、風呂から出た



「しゅーくん、おやすみなさい~」


「あぁ、おやすみ、、」


結局少女の反則的な瞳の訴えに勝てず

同じ部屋に寝ることになった。

とは、言え流石に同じベッドはまずいので

客間に布団を二つ敷いて寝ることにした。


「しゅーくん、ありがとう」


彼女はつぶやくように言った

俺は起きていたが、何も答えなかった



、、、この家に誰かいるのは久しぶりだな




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