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EP-12 日本関係検討資料(改訂版)(Day+24)

■ 日本関係検討資料(改訂版)


1. 現況整理

■ 外交

日本との国交成立に合意

相互大使館設置

邪馬台国側:外務省近傍に仮設置

日本側:物件確定済

駐日大使:九条院響子

■ 安全保障

日本近海に北中国系潜水艦が活動

我が国の対潜部隊が2隻撃沈

■ 国際環境


以下諸国が日本との仲介を要請:


メリケン合衆国(第3艦隊が艦隊が東京湾沖に到達。接触済み)

華共産国(北中国)

漢帝国(南中国)

ルーシア

フランク

ブリテン

アラブ

シャム

ジャワ


→ 日本は「男性資源国家」として外交ハブ化


■ 特記事項

藤堂静香の妊娠確認

→ 極めて重大な戦略事象(後述)

2. 日本の経済要求分析

■ 輸入希望(日本)

甲(緊急)

食料(穀物)

エネルギー(原油・ガス・石炭)

リチウム


乙(重要)

医薬品

半導体

ボーキサイト


丙(価格次第)

ウラン

鉄鉱石

肥料 等


■ 評価

資源の産出は我が国と同じと思われる。


日本は工業力はあるが資源不足

特に

エネルギー

リチウム

がボトルネック

■ 当国の対応可能性

直接供給:ほぼ不可能

間接供給:可能

仲介、信用供与、輸送支援

当国は「資源供給者」ではなく「交易ハブ」として価値を持つ


3. 日本の輸出能力

自動車

電子部品

精密機器

高機能素材


■ 評価

圧倒的な“質の優位”はあるがサプライチェーンに繋がっていない。

消費財レベルでは他国を凌駕

世界中が欲しがる

価格決定力は日本側にある


4. 生殖資源問題(最重要)

■ 日本側の姿勢

輸出は困難。ただし提供手段は検討中

■ 非公式提案

1回5万円 × 100万回

我が国の必要とする生殖資源の20%を国家予算の0.1%で提供可能

極めて低価格(日本側の余裕を示す)

日本にとって男性は“戦略資源”ではあるが“枯渇資源ではない”


5. 藤堂静香事案の評価

■ 状況

日本男性との交配

妊娠成立

■ 意味

“再現性のある成功例”の可能性


6. 総合評価

■ 日本の本質

「資源不足だが、人口と技術で全てを補う国家」


7. 推奨戦略

日本との関係強化

仲介国家として地位確立

生殖資源の管理制度構築


資料を読み終わって意見を口にする国家危機管理会議のメンバー


「外交関係、国交樹立は予想以上の速さで進捗。2週間後に調印式の予定です。」

「神話の再現。伝説の男島出現。国民が狂喜する様子が目に浮かぶ。」

「世界中の国が日本と接触を望んでいる。が、我々は正妻の地位を固めつつある。」

「北中国の潜水艦2隻撃沈しました。略奪女は死んで当然。」

「資源不足は我が国と同じ。同じ島だから当然ですよね。」

「肥料が価格次第?」

「資源国との仲介、信用供与で恩を売ります。日本国債を100兆円購入すると打診してます。」

「200兆でもいいわよ。日本円は値上がり確定よ。」

「工業製品の品質はあってもサプライチェーンに繋がってないから当面使えない。」

「自動車も安全認証とかメンテナンス体制がないと売れない。」

「消費財は別次元。化粧品、服、トイレットペーパー、ボールペンなにもかも素晴らしい。」

「夢の様な食事とお菓子。」

「ドラマ、男性アイドル、スポーツ、マンガ、アニメ、・・・・・・ポルノ」

「生殖資源。こちらの要望は1回100万円で10万回で調整してたのに。言い出す前で良かった。」

「静香さんの妊娠も吉報よね。次、私行こうかしら?」

「既に追加で姫2人と娘3人が生殖行為に及んでいる。更に姫1人が妊娠した可能性高い。」

「圧倒的なリソース。ところで駐邪大使館の現地職員はどうするの?」

「警備を兼ねて鬼女の姉様達にお願いします。普通の娘だとすぐ妊娠しそうだし・・・。」





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