ベルグ少佐・レポート!・後ろ盾
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有難うございますです。
誤字脱字報告ありがとうございます。
今年分の在庫が少なくなって、一日 1回の更新を四日まで何とか続けます。
その後は週に1回の更新で、貯まってきたら毎日更新をと考えています。
今後もよろしくお願い致す。
昨日はあのまま冒険者ギルドとの争いの話に終始した。
その後の話を聞いたが 憲兵隊が全て受け継ぐということで、慰謝料などを支払うことと冒険者たちは犯罪奴隷として鉱山で働くことになるという。
捕まった冒険者達の全財産を金額に上乗せして支払われるらしい。
これはほぼ決定らしく、冒険者ギルドからも何かしらの謝罪等があるらしい。
記録石での証拠もそろい、余罪を今後調べられるとのことだ。
それ以上はまだ分からないが、騎士が被害者で冒険者達が起こした犯罪という事で帝都内の他の冒険者ギルドにも捜査の手が入るかも知れない、それ位に重罪を犯したのだから。
帝都の東西南北四カ所に、中央の本部が有るからとんでも無いことになりそうだ。
話はかわり
夕食は鹿のステーキにオークのスープにパンで子供達は喜び!腹一杯食べていたが、食事中のマナーを約一名が鋭い目つきで確認していた………
勉強にマナーの習得をする事になるだろう………
次の朝には俺は騎士団本部のベルグ少佐の元に向かっている。
することは多いが俺の処遇の確認が優先順位的に一番重要だから、色々と考えていると目の前にはベルグ少佐の部屋の扉。
考えすぎて、記憶が無いが入っても問題は無いだろう……… と、思う
コンコン
「失礼します、オスカー准尉はいります」
と! そのまま返事もないまま勝手に入ると
「・・・・・半月も連絡無しで随分とやらかしているな」
それにドアをノックだと!
何時以来だ?
「何がですか、特に記憶に無いのですが」
そして、紅茶入れながら話を聞いていた。
「記憶にないか? それは素晴らしい記憶能力だまず最初にお前と別れてから国務尚書、司法尚書、軍務尚書、騎士団総長に呼ばれて
、 次の朝までずっとお前のことを聞かれていたよ、 かなり気を遣いながら話したので本当に疲れたよわかるかよ」
「それはお疲れ様でしたですがそれは私に! 関係あるか関係あるな、はい、すいませんでした。 砂糖多めにしますね」
素直に謝っておこう
「なら今度飯でも奢れよ。酒もな今もまだ報告書
等を纏めているんだ。
お前が来たからにはお前の話をまたそれにまとめて書類をレポートを出さなきゃならないんだ、レポートを出せばまた呼ばれて話を聞かれ無限ループだ」
俺ってレポート出さなきゃなならないのかな?
「お疲れ様です。 で! 自分はどうなりますか?」
「取り敢えず任地は帝都だ。 軍務省で魔力操作を魔術師団のマーリン様から指導される、期間は分からんぞ、お前さん次第だ」
まさか!それだけしかしないのか?
「まさか、魔力操作だけですか」
「そんな悲しい顔をするな、半分は錬金術での修理や物資の運搬だな、収納魔法があるからな、決まっているのはそこまでだ。
公爵家との事は未だに決まっていないがな、俺も詳しくは知らんが」
「それだけ聞ければ十分ですよ」
「魔力を充填した魔石の報酬も満額出るそうだぞ。 孤児院に寄付しているからとの理由だ」
「それは良かったです。 まだ、やることがあるので、他の孤児院にもね」
「ふむ、嫌だと言うと思っていたがね、なんとまぁお前さんも考えがすぐ変わるもんだ。
実家との件があってから変わったなお前さんも」
「人間環境で変わりますよ、幾らでもね。
今は子供たちの幸せを考えているから、その分を楽しくて仕方がないんですよね。
実家の件は置いといて今は充実した人生ってやつですかねまだ早いと思いますけど」
この半月で変わりすぎだろ
「そいつは良かったよ、いい方向に向いているんであれば気持ちにも余裕が出るだろうからな、別に変わったこともないだろうからあまり聞こうとは思わんが 何かこの半月で変わったことはあったか」
「変わったといえば昨日、 仲間の騎士達が冒険者に襲われたってことぐらいですかね、既に憲兵隊が動いて 司法省も動いているらしいので冒険者ギルドも大変だと思いますよ」
「その話、お前も絡んでいたのか、俺は上辺だけしか聞いてないのでよくわからんが、獲物のオークを奪われそうになったと聞いてはいるが、まあ憲兵隊も動いているらなおならなんとかなるだろうさ、って言うか 騎士団本部や軍務省も出てくるだろうなこれは、でおまえさんは本当に絡んでないんだろうな」
「はい、全然絡んでいませんよ」
「なら、いいさ。で孤児院で何してるかレポートに纏めて出してくれ。
それを元にお前さんから聞いて上にだすから」
「分かりました。 では私はこれで」
「もう帰るのか、随分早く帰宅するな孤児院で今から何をするんだ。
それぐらい教えてくれてもいいだろう」
「風呂を作るんですよ、 大浴場を作って周辺の住民の皆さんに入ってもらうことにしたんで、それで疫病なんかもある程度は抑えられるはずと元実家の執事が言っていたので それを錬金術でつくります。
暫くは無料で、ある程度の期間が過ぎたら有料にして孤児院の運用資金にします」
何も無い所から作り出すから、建設費はなしか……
「まあそれならいいか、その話は上に報告して軍務省として、後ろ盾になるようにする、下手すると財務省が絡んでくるからな!
あいつら何でも金取れるんなら取ろうとするからな。騎士団総長と軍務尚書には 話を通しておくからまあ頑張ってくれ」
「財務省ですか……
碌に援助も出さないくせに 個人から金を取るんならこちらにも考えがありますから大丈夫ですよ」
「あまり物騒なことはしてくれるなよ、何かあれば国務尚書やお偉方が手を出してくるから、安心してもいいだろうけどな」
「わかりました。 その時には是非手をお借りいたしたく思います。 ではそろそろ孤児院に帰ろうかと思いますので 失礼します」
「あ~とりあえず レポートは出しといてくれよ、じゃないと俺もお前を庇えないなくなるからな、面倒くさいことになるのも嫌だしな! とりあえず正式入団するまでは 好きにするといいさ」
「了解です。 では失礼いたします」
俺はそのまま、孤児院に帰るではなく、魔石を売っている商会に向かった。
そこで高品質の空魔石を 購入して今後へ風呂や灯りに使う充填して使うことにした。
あと半月あるのでというよりも結構時間が空くはずだからあまり気張らてもいいだろうとは思うけど
次話に続く




