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42話  ぎゅーーとぎゅーーと

「到着しました」

 おっぱいの大きさとおちんちんの大きさトークが佳境に入った所で御者が中に告げドアを上げる。

「あら、ありがとう。ちょっと待っててね」

 女は愛想よく御者に答えると

「楽しかったわ」

とピーターを強く抱擁。

「昨日踊ってる時まではまぁ楽しかったです」

 ピーターも無理やり付き合わされたとは言え女性に誘われて一緒に踊るというのはまんざらではなかった。便所の床にげろを吐き出すまではだが。

「あなたもありがとー」

「やめてくださいよ。恥ずかしい」

 Nの言葉を聞かず、まぁ聞きそうにない女だ、ぎゅーと力強く抱擁。

 ぎゅーーとぎゅーーと

「いや離れてくれませんか」

「やーだ」

 感謝の抱擁にしては固すぎる。外せない。

「不意打ちでごめーんね」

 そういってNをがっちり抱き固めたままNを引きずりだすようにして馬車の外に飛び出していった。

「ちょっと」

 ピーターも飛び出す。

 ここは

「ギルド?なんで」

 ずっと愚にもつかない話をされていたので気づかなかったが、冒険者ギルドの前で馬車は止まっていた。

「あ、もういい。帰っていいぞ。金はさっき払っただろう」

 とにかく馬車を帰らせて二人をおう。

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