8. 得点
日々の気付きとこの世の真実を追い求める世界最短最低の物語。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし 弐 】
8. 得点
得点によって勝敗が決まるといえばスポーツですが、テニスなどのイレギュラーなものを除けば普通は1点づつの加算(テニスも基本的にそうですけれど)となりまして、ゲームみたいな“ボーナスポイント!”なんてちゃぶ台返しは存在しません。
ただスポーツの種類によって、一試合に於ける総得点数は大きく違いまして、サッカーみたいに多くても一桁台前半でのせめぎ合いなモノもあれば、バスケットボールのように三桁台も当たり前みたいなのもありますから緊張感や楽しみ方もそれぞれとなるわけです。
またスポーツのルール、形式によっても得点の価値や意味合いが違ってきます。
ゲーム性というヤツ。
得点数が多くなく、且つ得点差の開き難いサッカーなどでは、試合終了3分前で3点4点差だったりするとほぼ勝敗は決したような雰囲気となりますが、攻守が入れ替わりで基本的に時間制限の無い野球(今はあるみたいですけど)では、そこそこの得点差があっても「9回裏」というのは“何が起こるか分からない”感があってこのあたりは正に“ゲーム性の違い”の顕著なところですね。
どちらもそれぞれの面白さ、楽しさがあって、どっちがどうというよりは、やる人観る人の”趣味嗜好”であろう思いますが、これって結構人間性というか生き様みたいなのを象徴しているような気がします。
コツコツと1点1点を積み上げてそれを死守していくタイプ、最後の最後での一発逆転に賭けるタイプ。
皆さんはどちらのタイプでしょうか?
閉店間際のスーパー、バックヤードの扉からラベラー(シールを貼る機械)を手に持った店員さんが現れると周囲の空気に緊張感が漂います。
蛍の光が流れる中、ギリギリまで半額品をカゴに放り込む大勢のブザービーター達。
NBAなんて可愛いものです。これ日本では日常なんですから。
9回裏の攻防戦、本当の戦いはここからだ!
ではまた(明日は私も参戦予定だ!)
あ、そういえば3Pシュートってボーナスポイントだな
これでどんでん返しがあったりするから面白いっちゅーかスゲーすよねぇバスケって




