28. 緩衝材
日々の気付きとこの世の真実を追い求める世界最短最低の物語。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし 弐 】
28. 緩衝材
以前はワレモノなどの梱包といえば“プチプチ”(気泡緩衝材)が主流でしたが、某通販サイトの配送品などは“茶色い紙”がクシャクシャにされて詰め込まれていたりします。
箱(段ボール)のサイズが定格だからでしょうが、品物によっては中々な余剰空間があって、そんな時は一生分くらいの紙束が放り込まれていて主の品物を最早発掘して探し出すというような有り様です。
時間との戦いなのでしょうけれど、クシャクシャに丸められず皺一つないキレイな紙が何枚も商品に乗っているだけという光景もよく見たりして「熨斗かな?」なんてものも。(もう気持ちだけじゃんさ)
これ、その後の処理処分の方も難儀でして、丸まった状態だと嵩張って直ぐにゴミ袋がいっぱいになってしまい(そりゃ隙間を埋める物ですからねぇ)以前
「袋満杯になった」
っていつもの調子で持ち上げたら軽すぎて後ろにひっくり返りましたからね。(さーせん、ウソっす)
じゃあ一枚一枚伸ばして畳んでとなると一回の配送量でも何十枚分だったりしますからチマチマと面倒ったらありゃしない……
更に貧乏性な私は
「なんだか勿体ないんだよなー…」
と思うのです。
見れば無地で均一サイズの割とキレイな紙ですから、色々と使えそうな気もするのですが、思い付くところでは
「ニンニクの保存用に包んで冷蔵庫へ」
くらいの用途でして、それでは一生かかっても使いきれそうにありません。(ショボ)
こんな時こそとAIさんに聞いてみると、
「“生ごみや油物の処理”“掃除や汚れ落とし”“濡れた靴に詰め込む”“園芸や作業時の敷物”」
等々が候補に上がってきます。(優秀だなぁ)
もちろん自分からの発送時の梱包や引っ越しの荷造りなどもありますが、今のところ予定も無いのでそれらは置いても結構使い方はありそうです。
傷付きを気にしない物・場所のウエス的な使い方、油でベタついたフライパンや鍋を洗う前に拭うとか玉ねぎや泥付き野菜の処理時に下に敷いてといった雑なキッチンペーパー的使い方は重宝しそうです。(潔癖な方無理でしょうけどもどうせ洗いますしね)
何より弾切れの心配はありませんし、どうせ捨てるものですから遠慮なく使えるというのが心理的にも実に快適愉快。
そういうわけでバッサバッサと使い倒していた結果、意外とあっという間になくなってしまいました。(弾切れしてんじゃん)
で、最近はといえば
「あれ?紙切れだ、また何か通販で頼まなきゃ」
っていう本末転倒な事になってたりしてます。
何が購買動機に転じるか分からないって話ですよね。
ではまた(アッタマ悪っる)
こういうの(廃紙)を活用して芸術に昇華させる人とかがバズったりするんだろうなぁ…(私には無理だけど)




