27. カルピス
日々の気付きとこの世の真実を追い求める世界最短最低の物語。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし 弐 】
27. カルピス
“乳酸菌飲料”といえば(今では)たくさんの種類があって、やれ”ナンチャラ株がー”とか、やれ”EPSがー”とか言ってて果たしてどれが何にどう効くのか全く分からないのですが、色々なものを試して(飲んで)みた結果
「大体どれも似たような味……(効果はともかく)」
というのが私の印象です。(メーカーの方ごめんなさい)
といっても最近はとんとご無沙汰でして、花粉症やインフルエンザの予防にとR-1って乳酸菌飲料(ヤクルトかと思ってまいしたがmeijiなんですね、へー)が流行ったりしていましたが全くノータッチでした。(そんな探して買うほどか?って)
それら飲料を良く飲んでいた頃の記憶と言えば幼稚園時代のヤクルトかカルピスくらい。
カルピスと言えば冷蔵庫に常駐の原液(瓶入り)を、飲む度に水で希釈してというこれまた前時代的プロセスの飲み物だったわけですが(すぐにビンがベタベタになってたなぁ)、確か当時スタンダードな物(白色)の他にオレンジやブドウのカルピスが露払い的に構えた構成の
【お中元に贈られるカルピスセット(3本入り)】
というのが存在し、脇に控える”フルーツカルピス”に堪らなく憧れていたのを思い出します。
お中元を贈られるような家柄ではありませんでしたし、親に買ってくれろと懇願しても
「どうせ飽きて飲みきれないよ」
と一蹴されたもので(きっとそうだったでしょうけども……)、今現在まで終ぞ飲んだことの無い代物となりました。
思えばカルピスを飲んだ時の舌の上に残る白い塊(溶けない湯葉みたいなの)が嫌になって飲まなくなった気がするのですが、「あれ何なん?」と今更ながらに調べてみると
「カルピスのカゼインと唾液成分の反応によってできるもの」
らしく、なんと現在では商品側で対応されていてもう白いのは残らないとの事。(え……)
驚きと言うか、もういろいろ取り残された感じがします。(てかやりようあるんじゃんよ!)
気が付けばビンというのもとうの昔に無くなった(紙パックに置き換わり)ようですよ。
年配の方々が若い子達に
「カルピスといえばさぁ……」
なんてビンや白い残留物の話を、乏しい知見と安っすい共感目的で語ろうものなら
「はああ?」
って呆れられるのがオチですからくれぐれもお気を付け下さいませよ?(体験しましたから本当です)
テレビCMでは長澤まさみさんがお母さん役で出演されていて、優しい母娘時間の光景にホンワカさせられますが、常々お母さん役と配するには(長澤さんが)あまりにお若く可愛過ぎて少々無理があるのではないかとも思ってしまいます。
別飲料のCMの松嶋菜々子さんにしたってお母さんというよりは全然お姉さん。
私に対してなら年の離れた妹ってくらいな話です。(そも血縁設定に無理があるけど)
こりゃ飲まざるを得ませんか?カルピスとアーモンド効果。
ではまた(あの方々のようになるとは言っていない)
花粉症やインフルへの効果は懐疑的なくせにな




