10. ラーメン
日々の気付きとこの世の真実を追い求める世界最短最低の物語。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし 弐 】
10. ラーメン
以前ラーメンにドハマりしていた時期がありまして、好き嫌いの無い食性も災いしてG系、家系、つけ麺、混ぜソバ、油そばとなんでもござれの無双をかましていました。
本における乱読ならぬ乱食の暴君です。(ハバネロか私かってなもんでね)
土、日は勿論の事、平日だって仕事が早めに終わった日はラーメン屋へ滑り込みーみたいな感じでしたからもう中毒となっていたのでしょう。
で、因果応報といいますか必然の帰結といいますか、そうでなくとも肥沃な体型が更に増していきまして、質量(体重どころじゃないです)も大台に乗りそうになったあたりでさすがに控えるようになりました。
ラーメン屋さんが冒険者ギルドであったなら、きっとモヒカン頭の荒くれ者に
「オイオイ、ブタがブタを喰いに来てやがるぜぇ~ヒャハハ!!」
とか言われてたでしょうね。(ボコボコにしてやりますけど)
いえ、今回はラーメンの「価格」についてのお話です。(こんな話をしたかったわけじゃないです)
パスタやソバなどでは普通、というか納得なのに、ラーメンが千円を超えた途端に
「うっわ高っか!?」
と言われる風潮って何なんです?
いわゆるラーメンの“千円の壁”ってやつ。
コストや手間を考えればパスタやソバに決して引けを取らないでしょうし、何ならもっとかかっている場合もあるはずなのにラーメンの千円超えだけが吊るし揚げられる理不尽がどうにも解せないのですよね。
何だかこの構図自体が歪な感じがします。
ただ何となく感じられる原因(いつもの私の偏向的推論です)としては、一部のパスタ(イタリア料理)、ソバ屋にある“上品・上級・高級”といった別枠のカテゴリー設定がラーメンではできなかった事にあるのではないかと思います。
“ラーメンは大衆食”というイメージが日本人のDNAに組み込まれてしまったのだろうと。
だからそういう染色体を持ち合せていない海外のラーメン好きの方は平気で一杯に5千円とか出せるんじゃないかなーって。
私の個人的要望願望として言わせてもらえれば、
「是非国内のラーメンの価格を5千円くらいにして頂きたい!」
あの美味しさ満足感、 千円、2千円でもまだ安すぎです。
何より、普段は手の届かないくらいの価格にして頂かない事には私の身体が大変なことになるんですけど?
そこが重要なのですよ! ご理解頂けます?
ではまた(どこに言えばいいの?厚労省?)
千円で週5より、5千円で週1ならお店も私(の身体)もwinwinだと思うんですけどどうでしょうね?(ダメ?)




