表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猪突猛進ナル妹のビッグバン  作者: 月読カイト
一 妹は爆発し、不思議な少女は猫耳が似合う
PR
6/84

淡い思いとの決別

「でも大丈夫だよ、クララは優しいし、成績もいい。責任感があるから委員長もやっている。大抵の男子なら即受けてくれると思うよ」

 何言ってるんだ俺はと、タケルは自嘲した。どこまでお人よしなんだ。何だかイライラしてきたタケルは吐き捨てるように言った。

「でもさ、もしクララがレオンにそういう相談されたらどう思う?それくらいの想像力はもっててほしいな」

 これでいい、とタケルは思った。ていのいい使い走りをされるくらいなら、嫌われたほうがいい。それも淡い恋心なら、なおさらだ。

 バン

 扉は閉じた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ