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猪突猛進ナル妹のビッグバン  作者: 月読カイト
二 イケメンには漆黒の羽根が似合う
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30/84

レオン登場

「誰よ…でてきなさいよ!」

 クララは激高した。

彼女を中心に爆風が巻き起こる。タケルは必死に耐えようとしたが、目を開けていられないほどだ。


「いい加減出てきたらどうかな?レオンさんとやら」

 カレンとヒナタは姿を現した。もう光学迷彩も無駄だと判断したのだろう。


「ほう…我が姿を見透かすとは、たいしたものだ…」

 クララの背後に人影が浮かび上がる。まるで空間の隙間からでてきたように、彼はその姿を現した。

「レオン!やっぱお前か!」

 タケルは吠えた。



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