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猪突猛進ナル妹のビッグバン  作者: 月読カイト
一 妹は爆発し、不思議な少女は猫耳が似合う
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疑心暗鬼の登校

 それからタケルと妹は、学校に向かった。

 カレンはニコニコしながら、後ろからついてくる。

「何で、ついてくるの?」

 妹は、怒りを抑えて尋ねた。

「あたしの使命は、ご主人様をお守りすることなのだ」

「もしかして、入学手続きとかも済ませてるの?」

「察しがいいですね。権力をフル活用して、設定はご主人様のクラスに、転校生として処理済です」

「何でもありだな」

 タケルもさすがに呆れていった。だが、タケルは今朝のこともあってか、カレンに対して、好意もあるが、同時に警戒も始めていた。



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