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12月28日の私へ

見捨てておいて要求するのがこの社会のやり口です。


壊れた人間を簡単に切り捨てます。


ところが、その切り捨てた人間に社会の構成員としての責務は果たさせようとするのです。


会社がクビにした人間に働けと言っているようなものです。


皆さんは、決して社会が見捨てた人間を見捨ててはいけません。それは社会をより窮屈にするからです。


社会に見捨てられた人間も、一人の人間であることを忘れてはなりません。


それは自分にも変わりありません。たとえ自分が社会から見捨てられようと、自分は自分を見捨ててはいけません。


また、誰があなたを見捨てようと、私はあなたを見捨ててはいませんから、それも忘れないでください。味方は少なくとも一人はいます。


これは世の中への警告文です。


「明日の自分への手紙」はどこいった? と思ったあなた。


おっしゃる通りです。

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