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君の隣が、僕の帰る場所  作者: 玲瓏さん
中学1年生編
24/52

これまでの登場人物(1話〜20話)

・鵜飼勝也

学級委員長と風紀委員を務める、周囲への気配りを忘れない主人公。

再会した幼馴染の優子へのいじめに気づき、荒川や親友たちと協力して彼女を助けようと動き始める。


・富田優子

白い髪が特徴の、人見知りで読書や音楽が好きな少女。幼馴染の勝也に恋心を抱いている。

いじめによって心身ともに深く傷つき、第20話では両親に支えられながら学校を休んでいる。


・鶴見春樹

冷静で勉強が得意な、勝也の親友。仲間の言動にも落ち着いた受け答えをする。

優子の被害を知ると協力を申し出て、聞いた話の記録や情報の整理を担う。


・鳥居翔太

冗談が多く、仲間を賑わせる勝也の親友。友人の大切な相手にも気持ちを向けられる。

優子の苦しみに気づけなかったことを強く悔やみ、部活の知り合いを頼って情報を集める。


・加藤真弓

率直な物言いで翔太に突っ込みを入れる、勝也の親友。

優子を助けるために女子の知り合いへ声をかけ、勝也とともに聞き取りを進める。


・井上綾香

勝也の親友で、優子とは図書当番や吹奏楽部を通じて関わってきた。

被害に気づけなかったことを悔やみ、自分にできることを考えて聞き取りに協力する。


・荒川宣仁

和歌山育ちの同級生。早くから優子への嫌がらせに気づき、勝也と協力して見守ってきた。

第19話では「のりちゃん」の愛称が決まり、勝也の親友たちの輪に加わり始める。


・山崎詩織

勝也と同じ茶道部に所属する、2年生の先輩。

アニメなどの趣味を通じて勝也と親しくなり、夏休みには2人で出かけたり、自宅に招いたりする。


・小島裕香

1年3組の副委員長。委員の仕事や席替えの進行などで勝也と協力する。

自分から役割を引き受け、落ち着いて学級の仕事を進める。


・戸田美咲

優子へのいじめの中心にいる同級生。人見知りによる返事の遅さなどを責め、周囲の言葉も利用して孤立させる。

嫌がらせをエスカレートさせ、第18話では勝也も巻き込むと脅して口止めする。


・富永莉奈

美咲とともに優子を責め、持ち物を傷めたり、暴力を加えたりする同級生。

自分の紛失物を優子の仕返しと決めつけるなど、一方的な言い分で追い詰める。


・杉浦玲奈

教室だけでなく、吹奏楽部でも優子に嫌がらせをする同級生。

譜面や練習場所の連絡で困らせ、第18話では偽の呼び出しで荒川を教室から離れさせる。


・大島奈々

勝也とは気軽に冗談を交わす一方、優子へのいじめに加わる同級生。

勝也の言葉をすり替え、2人にそれぞれ嘘を伝えることで、互いへの不安を強めさせる。


・優子の母(富田 美和)

娘の変化を気にかけ、傷ついた優子を支える母親。

第20話では優子の異変を発見し、受診後も説明や登校を急がせず、そばに付き添う。


・優子の父(富田 泰臣)

娘の意思を尊重しようとする父親。深刻な被害と学校の対応を知り、担任への不信を強める。

第20話では仕事を休み、美和とともに優子を守るための対応を考える。


・1年3組の担任

勝也たちのクラスを受け持つ教師。

荒川や勝也から相談を受けても具体的な確認に動かず、被害を知った優子の両親からも不信を抱かれる。

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