22.遭遇
あまり時間を置かずに投稿出来ました!
次はどうか分かりません!
すみません!
ただ今、上空にいます!
なんかさ?何にもないんだよ。
うわぁ!あたり一面の青空!とても気持ちいい!!とはならない。
そのうち宇宙に出るんだよね、コレ。
あーあー。やっぱり天使はいないのかな?
ラ○ュタみたいな移動式の城(?)とかに住んでるのかな。
………帰ろうかな。
ご主人もきっと心配してると思うし。
よし、引き返そう。
踵を返すように身体を反転させ、空を蹴ろうとして、
ふと、自分の身体に影が掛かっているのに気づいた。
パッと顔を上げると、
て、んし?なのかな??
とても大きな純白の翼。綺麗な銀髪。エメラルドグリーンの瞳。
イケメンだねぇ。…なんなのこの世界。イケメンじゃないと気が済まないの?
というか、天使なら女の人が良かった(切実)。
どうしてかって?ふふふふ、いいかい?
女の人で天使と言ったらボッキュンボンの美人なお姉さんに決まっているからだよ。
兎にも角にも。
どういったご用事でここにいるのでしょうかね。
まさか、天使を探しているのがバレたとか?
「えっとぉ。…」
「……魔族に囚われたお前を助けるために城へ侵入しようとする予定だった。」
…なんか、すみません。
つまりアレだよね、助けようとしたターゲットが自力で逃げてきちゃったパティーン。
営業スマイルの使い時だよ。
「あー、なんかすみません。今から帰ろうと思ってたんですよ。」
敬語になっちゃうんだよね。こう、さすが天使がだなー。て感じで。
「…送っていk「いえ、結構です。」
フラグが回収された今、新しいフラグを建てるつもりは無い。
「……依頼人に送り届けなければ依頼が達成されない。」
あ、左様ですか。
気楽な一人旅は無理でしたか。
フラグ建っちゃいますか。
逆らう気もないけどね。
「では、お願いします。」
まあ、途中で何かあったら嫌だしね。
守ってもらえるなら甘えさせてもらおう。
フラグ……これ以上何かあるのかな。
…そういえば魔族のところで神様とやらに心の中で宣戦布告したんだけど。
あれ?これ、天使さんにバレたら死ぬ?
殺される?
えっ、ちょっ、やだよそれは!




