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きっと、それすらも

作者:しろくろ
生まれつきその瞳に嘘偽りを写す少年、真宮陽。ある店の店主にその能力を見初められた彼は、願いを叶える為に『偽殺し』の職に従事することを選ぶ。そして変わる日々に戸惑い、流されながらもほのぼのと生きる少年。同僚となった三人の少女たちと繰り広げる日常は、彼をどのように変え、どこに向かわせていくのか。道化師は言った。その過去は嘘で、この現在も偽りで、あの未来さえも欺瞞。全ての感情はフェイクだと。だけどきっと、それすらも―――
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