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中学生編⑦

話しかけてきたこの女の子。

名前を岡田さんという。


岡田「退屈やなぁ」

俺「ですね」

岡田「部活とかやってる?」

俺「テニス部です」

岡田「へぇ~~~!!」


こんな感じで、友達さん達も混じって会話をしていた。


イジメられ、もといイジられがちだった自分にとっては、その日の平和な会話が楽しかった。

その日から俺は、当番ではない日でさえ部活をサボっては図書室に通い、その先輩達と話すようになった。


そんなある日、岡田さんの友達に俺は言われた。

名を川島という。


川島「○○くんってさ、なんか『けんちゃん』って感じよね。けんちゃんって呼ぶわ」

俺「はい?ww俺の名前に全く関係ないじゃないすか!ww」

川島「ええやんwwけんちゃん可愛いやんww」

岡田「私もそう思うww私もけんちゃんって呼ぶわww」

俺「え~~ww俺の名前に全然関係ないのにwwまぁいいすけど」


この日から、彼女らの中で俺は何故か『けんちゃん』になった。

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