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底辺虫系JKの異世界冒険譚  作者: 怠惰な脳筋
第一章 転生胎動編
22/30

第22話  ヤベェ奴らが動き始めましたが私は地竜を一狩りする事にしました。


 毒魔蟲族


 おかしい。第3層に放っている私の眷属達が減っている?しかも"一定地区以内"の私の眷属達が、だ。

地上ヘの進出に影響はあまり無いが、、、何故だ?眷属の中では弱い奴が減っているがこの速度は異常だな。

 そういえば、最近現れたとか言う"斬魔蟲族"とか言う奴が下層に降り始めたと眷属達から報告が来ているな。

 まさかそいつが?フッフフ フハハハハ!!なるほど なるほど 新米のクセにこの私の眷属を減らしたんだ。せっかくだし私直々に会いに行こうか。地上進出までの期間せいぜい私を楽しませろよ?



 鋼魔蟲族


 ぬ?毒魔蟲族の妨害をさせてる僕の眷属が減ってるねぇ 負けたのかな?やっぱ雑魚に任せたのは間違いだったかなぁ?

 そういえば、最近新しく新種が生まれたらしいし他の奴らがちょっかいかける前に会ってみようかな?

とりあえず飛魔蟲族には用がないしウザいし滅んで貰おうかなぁ。お〜い子供達〜。餌の時間だよ〜。



 飛魔蟲族


 アッガガガガガガガ なっふざけんなよ 鋼の野郎

お前を殺すだと?馬鹿言ってんじゃっ鋼魔蟲族の帝女王クラス15体が動き始めやがった。 

 更に女王150体とか終わった。

なんでだよ!!ふざけんなよ!俺が何したってんだ!!

クソが!!

 逃げないと。逃げなければ死ぬ!!殺されてたまるかっ



 糸魔蟲族


 私の配下が新種と接触したようね。概ね予測通りの進路で下層に降りて来てくれて助かったわ。

 他の子達も反応しているようだし邪魔をされては面倒ね。

 帝女王と女王達に私の領土に集合し、あの子達が来ないように警備させましょう。面白い子だと良いのだけれど。




………………………………………………………………


 えぇ私は今ね。蜘蛛の女王?の配下の小さい蜘蛛に連れられてその女王に会いに向かっているんですが、

 結構遠いみたいでねぇ。しょっちゅう魔物を狩ってはレベル上げをしているんだよね。

 今がだいたい2日程歩いていて、レベルが20を超えました。

 私のレベルが上がる速度早いねぇ。

 けどこの蜘蛛と同格まで力を付けないと何されるのか分かったもんじゃないね。

 てか進化までの道のりが結構遠くなってる。前までならレベル20以内で進化してたのに、全然進化の兆候が見えないよ。

 なぁんて思っていたら私の探知濃度が一際ヤバい奴を感知しました。なんですか?コレは?

〘恐らくは地竜でしょう。討伐すれば経験値が大量に獲得出来ると思われます。〙

 よし一狩り行きますか。

 (あの蜘蛛さん。)

(?)

(私、ちょっと狩りに行ってもいい?)

(構わん)

(ありがと)


はい許可もおりました!!

一狩り行ってきます!!

 

 さてお前が地竜か、、、、。


  上位地竜 〘Lv47〙存在値132,322

ステータス

HP:100/466300

MP:20/20000

SP:20/43500

満腹度:43000/43000

平均攻撃能力:43100

平均防御能力:431500

平均速度能力:48000

平均免疫能力:50500

平均魔法抵抗:45305

取得済みスキル

エクストラスキル「韋駄天Lv20」「劫殺Lv45」「金剛城塞Lv70」「魔天Lv40」「天抵魔Lv70」「天鱗Lv2」「重厚殻Lv4」「金剛身体Lv7」「超抵抗Lv120」「鑑定」「全探知Lv30」「五感強化Lv500」「竜の力」「地竜」「熱変動耐性Lv5」「地裂無効」「雷撃耐性Lv5」「重力大耐性Lv5」「物理攻撃耐性Lv2」「状態異常耐性Lv3」「痛覚無効」「思考超加速Lv32」「HP高速回復Lv42」「SP自動高速回復Lv4」「SP消費緩和Lv9」「地裂魔法Lv5」「大地魔法Lv50MAX」「土魔法Lv10MAX」

スキルポイント 4150508



 うッうわぁ~。

 ステータス高ぇ〜けど。あの蜘蛛の場合だとほぼ六桁だし存在値七桁だしで弱く感じるわぁ~。

私よりも格上ではあるんだけどね。

 そんな事より硬いね。流石地竜と言ったところか。

てかホントに勝てるんですか?チエさん?スキルがえげつないのばかりで勝てる気がしないんですけど?


【ユニークスキル「知恵者」よりスキルポイントの消費許可の申請 受諾しますか?】


話を聞いてくれない?まぁ良いやとりあえずOK


【確認しました。スキルポイント2000を消費してエクストラスキル「多重結界Lv1」「耐性貫通Lv1」「金剛身体Lv1」「軽厚殻Lv1」「打撃強化Lv1」「物理攻撃耐性Lv1」「魔法攻撃耐性Lv1」「気闘法Lv1」「魔闘法Lv1」「迷彩Lv1」「無音Lv1」「無臭Lv1」「幻覚魔法Lv1」「痛覚魔法Lv1」「不快魔法Lv1」「闇魔法Lv1」「精神攻撃耐性Lv1」を獲得しました。現在の所有スキルポイントは0です。】


 なんかとんでもない量のスキルを大人買いしやがったんだけど?!!

 なんかマジでやる気まんまんなんだけど?!


〘ステータスの確認をしてください。マスター〙

うん?了解。


ミニマンティス〘Lv22〙存在値102,111

ステータス

HP:1200/12000

MP:400/400000

SP:3500/350000

満腹度:3500/47500

平均攻撃能力:25000

平均防御能力:15000

平均速度能力:40000

平均免疫能力:15000

平均魔法抵抗:14500

取得済みスキル

ユニークスキル 「創造者」

エクストラスキル

「貪欲Lv3」「慢心Lv2」「劫殺Lv1」「城塞Lv1」「生命神秘Lv1」「韋駄天Lv1」「天抵魔Lv1」「鑑定」「全探知Lv10」「五感大強化Lv3」「多重結界Lv1」「耐性貫通Lv1」「金剛身体Lv1」「軽厚殻Lv1」「気闘法Lv1」「魔闘法Lv1」「物理攻撃耐性Lv1」「精神攻撃耐性Lv1」「気闘法Lv1」「魔闘法Lv1」「魔法攻撃耐性Lv1」「HP高速回復Lv22」「SP自動高速回復Lv4」「SP消費大緩和Lv9」「魔力精密操作Lv1」「多重防御壁Lv1」「大地魔法Lv1」「暴風魔法Lv1」

コモンスキル

「複眼Lv4」「動視Lv10MAX」「飛行大強化Lv5」「大顎Lv10MAX」「物理強化Lv1」「斬撃大強化Lv8」「HP自動大回復Lv5」「風大耐性Lv9」「土無効」「大地大耐性Lv1」「飽食Lv8」「疫病Lv10MAX」「魔増Lv9」「水魔法Lv10MAX」「風魔法Lv10MAX」「氷魔法Lv4」「土魔法Lv10MAX」「身体強化魔法Lv10MAX」「状態異常回復魔法Lv10MAX」「HP大回復魔法Lv10」「防御壁Lv10MAX」

「迷彩Lv1」「無音Lv1」「無臭Lv1」

「幻覚魔法Lv1」「痛覚魔法Lv1」「不快魔法Lv1」「闇魔法Lv1」


スキルポイント0

称号〔斬魔蟲族〕


 あるぇ?私いつの間にこんなに強くなった?ほぼあの地竜と遜色ないんだけど?

 どゆこと?


〘ステータス強化系スキルが進化を果たしレベルが上がった際の上昇率を上昇させる様になりました。

更に魔法を自身に向けて放っていた事で回復系スキルが進化を果たしましたし魔法スキルレベルも上がりました。更に「土無効」並びに「大地大耐性」を獲得している為対象の攻撃に対してある程度耐えれます。〙



 あぁ〜さっきまで恐怖すらあの地竜に感じていたのにもはや全然怖くないわぁ。



 すまない地竜よ。一狩りさせて貰おうか?




………………………………………………………………

作者メモ 魔蟲族の関係編


 さぁさぁ遂に作中でも現れましたね。魔蟲族の支配者階級達。

 まぁだいたい想像つくと思いますけど、魔蟲族の前に付いている漢字が主な主力武器の奴らですね。

 糸とか毒とかです。

さぁそんな訳で今回の作者メモでは、飛魔蟲族のお話をしましょう。

 え?ネタバレ?あ〜問題ありませんよ?もうぶち殺されて出番無くなりますから。可哀想ですね。

 

 飛魔蟲族は主にトンボが中心の種族ですね。


 その支配者階級は、、、てかほとんどの魔蟲族の支配者階級は自意識過剰なんですけど一際コイツだけ自意識過剰過ぎたんですね。なんでかと言うとまぁ強いて言うならオス個体だったってことですかね?

 そしてこのオス個体自体はそこそこ強かったんですけど魔蟲族自体の仕組み的に最弱になってしまいました。

 まぁコレに関して"魔蟲族"は支配者階級の無性生殖で生まれた眷属が、更に無性生殖で大量発生した種族でオス個体がだいぶ稀にしか生まれないんですよね。生まれてもゴミ判定されてぶち殺されますし。

 更に増えまくった眷属達から"経験値"やステータス、スキルなんかの熟練度のみを徴収し何もせずとも力を付けることが出来る大概ヤバい奴等が魔蟲族の支配者階級な訳です。

 そしてそんな女王絶対主義の魔蟲族に運よく強個体のオスとして生まれてしまったトンボ君、進化を続けた結果、飛魔蟲族の支配者階級を撃破し王座につきました。

 しかしここで問題発生、なんとオス個体だと"産卵"が出来ない為に眷属が増えません。

 当たり前ですね。ですが飛行能力に長けていたのでそれなりに眷属達は強かった訳で他の魔蟲族をさんざん煽り散らかしていた為、毒、鋼、糸のそれぞれから論破更に毒からの周期的な嫌がらせによってバンバン狩られてしまい支配領地も激減。

 毒に関しては地上進出に向けて活発に動いていたのに鋼に邪魔されていたので鋼との戦争をしながら相手をしていた為、マジでトンボ君には勝ち目がありませんでした。

 そしていよいよ毒の戦力の足止めにすら使えないとみた鋼にぶち殺される事となりました。



蟲の世界ではメスの方が圧倒的に格上って訳ですね。

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