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底辺虫系JKの異世界冒険譚  作者: 怠惰な脳筋
第一章 転生胎動編
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第20話 糸魔蟲族からの接触

《熟練度が一定に達しました。スキル「視力強化Lv9」が「視力強化Lv10MAX」になりました。》

《スキル「視力強化Lv10MAX」からスキル「遠視Lv1」、「予見Lv1」が派生しました。》


 はい。遂にきましたよ。五感強化系スキル全部MAXになりました!!

 あと派生してスキルが増えたね。チエの話だと五感強化系スキルはMAXになると合体するらしいんだよね。

 そろそろかな?


《条件を満たしました。スキル「視覚強化Lv10MAX」「聴覚強化Lv10MAX」「嗅覚強化Lv10MAX」「触覚強化Lv10MAX」「味覚強化Lv10MAX」を合算進化させます。成功しました。エクストラスキル「五感大強化Lv1」を獲得しました。》


 最初から"大"が付いた!!しかもエクストラスキルかよ!!

 あと調べて見ると「全探知」の補助スキルらしいおかげで「全探知」の効果範囲が爆増した。

 私は、チエという思考系ユニークスキルがあるから余裕で処理しているが効果範囲半径1kmってもはやバグだと思っている。

 おかげで魔物の場所がすぐに分かるもんだからバンバン狩りまくっておよそ1週間。

 第3層でも無双しまくりレベルは5つ上がり私の存在値は1万オーバーに到達した。

 貪欲もチートだからね。最近だと存在値を見るのが嫌になってきたよ。ホントにステータスの上がり方が指数関数的なんだもん!!シンプルに怖いわ!!

 あとはチエが私に向けて魔法をぶっ放してくるようになったね。なんでも耐性獲得と魔法スキルのレベル上げの為には最短効率らしい。

 おかげ様で「氷耐性Lv5」と「氷魔法Lv5」とか耐性が満遍なく取れた。ただ火の耐性は取れて無いんだよねぇ。

 まぁ虫だし火に弱いってことかな?火魔法も取れて無いみたいだし。

 まぁそんな事はどうでも良くて今は、第四階層に向けて降下している最中って訳よ。

 第3層は、蜂とかカブトムシとか多いねぇなんかもう一撃で倒せるから良いんだけどさぁ。

 ざっと100匹ぐらいは仕留めたよ?

あんまり味は美味しくないから嫌なんだけどなぁ。

まぁ強くなったし良いか!


 てことでやってきましたよ。第四階層、、、、、。周辺の魔素濃度が半端じゃないね。

 そして全探知がバリバリに反応してますよ。コイツぁヤベェと

 ありゃぁなんだ?

 外見は蜘蛛だね。間違い無くスパイダーだ。だけど白いし、目が赤いし、手のひらサイズで小さいんだけどなんていうかその、、、。レベル高ない?

 

上将小型蜘蛛〔Lv99〕存在値2,101,897

ステータス

HP:100000/100000

MP:205000/205000

SP:355000/355000

満腹度:50000/50000

平均攻撃能力:103050

平均防御能力:453700

平均速度能力:8080810

平均免疫能力:5034705

平均魔法抵抗:4534808

取得済みスキル

エクストラスキル「韋駄天Lv50」「劫殺Lv55」「金剛城塞Lv70」「魔天Lv40」「天抵魔Lv70」「多重結界Lv3」「超抵抗Lv120」「鑑定」「全探知Lv30」「五感強化Lv100MAX」「竜の力」「熱変動耐性Lv5」「雷撃耐性Lv5」「重力大耐性Lv5」「物理攻撃耐性Lv5」「状態異常無効」「耐性大貫通Lv4」「万能糸100MAX」「金剛糸Lv47」「束縛糸Lv55」「思考超加速Lv47」「超猛毒Lv10MAX」「HP超高速回復Lv9」

コモンスキル「毒牙Lv10MAX」「暗視Lv10MAX」「迷彩Lv10MAX」「無音Lv10MAX」「思念伝達Lv10MAX」

スキルポイント 15054070

称号〔女王の配下〕〔竜殺し〕〔鏖殺無尽〕


半端じゃない数のスキルと質だなぁ!!

そしてなんだ?!!この化物みたいな存在値は!!

そして称号がエゲツねぇ!!!


 スキルもエクストラスキルばっかりだしレベルが狂ってるレベルでドチャクソ高いし、、、、。無理だぁ動けねぇ。

 しかし何故襲ってこないんだ?

こんな化物だったら私なんて一瞬で消し炭だろうに、、。

 しばらく蜘蛛と睨み合いが続くそして。

(お前が新しく生まれた"斬魔蟲族"か?)

?!!

脳内に直接!!

思念伝達のスキルがあるな!!当たり前のように意思疎通が出来るのか?この蜘蛛は!!

蜘蛛が意思疎通出来るってなんだ?


てか答えを待ってるっぽいな。えぇっと?


〘はぁ。何やってるんですか?対象の称号から恐らく、他の魔蟲族からの接触と推定します。なのでとりあえず質問にさっさと答えてください。〙


 他の魔蟲族からの接触ってお前何言って、、、そういえば私が第四階層に来た瞬間にはこの蜘蛛がスタンバイしてたな、、、、。マジなの?てか他の魔蟲族からの接触ってなんだよ!!

 

〘魔蟲族は今まで均衡が取れていましたが、マスターが新たに斬魔蟲族という系統を生み出した事でパワーバランスが崩壊する可能性がありその為調査に動いたのでしょう。〙

思っていた以上に私の存在ってヤバいんですか?


〘新種族ですからね。影響力はヤバいですよ。〙


オウマイガー!!

とりあえずこの状況を切り抜けるしかない!!

えぇととりあえずこんな感じかな?思念伝達は

(はい、一応そんな感じ、です。)

〘コミュ障ですか?〙

仕方ねぇだろうが!!


(なるほど。我らの帝女王が会いたいと申している。ついて来い。)


はい。私の余命宣告いただきました。


〘気が早すぎませんか?〙


 私より圧倒的に格上の相手を統べてる様な奴と会うんだよ?下手すれば死ぬって!!


〘私の補助がありますのでほぼ問題ないでしょう?〙


 チエさ〜ん。今始めて凄く頼もしいです!!


〘チョロ〙


なんだと!? 

 こうして私は、蜘蛛に連れられ帝女王なる者に会いに行く事となった。

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