呪い159-拷問
「おらああ! おらあああ!」
「ぐ! くそおお!」
代は家に突っ込んだクレーン車の男を拷問していた。
いつもは無視しているが、家に入れば代にとって都合が良かった。
誰も見ていない、家は代の血で再構築されてクレーン車を押しのけた。
「糞おお! どこまで卑劣……ぐがああああ!」
ゴッシャアアア!!
代は目を包丁で刺した。
「黙れよ……いつもいつもよおお! ボコボコのグチャグチャにしやがって! 俺を舐めてるだろ? ああ! お前等は知らねえだろうがよおお! 俺はいつだってお前等をぐちゃぐちゃにしてやれるんだぜえ! だがしないのは俺の血がもったいないと思うからだ! 外で他の奴が見ていると際限がなくなるからなアあ! 俺の血を使い続けるのも面倒だからな! だが今お前は1人だ……仲間はいつ来るのかなアあ? 楽しみだあ……」
「ひいいい! 止めろおおお!」
「ただいまー……って! ええええええええええええええええ!」
代美は、代の拷問の姿を見て恐怖した。
「なっな! 何を……」
「え? ぐちゃぐちゃにしてるんだよ? 何か?」
ザシュ!
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
男は今度は下半身のトンカチで殴られて悲鳴を上げる。
「えええ……あああ……」
ドン引きしている代美の言葉を聞く気がない事は、見ていて分かり、言葉も見つからない。
「おらああ! 今度は下半身と体を切り分けるかああ! 俺なら出来るぜえ! いや! 四肢を全部千切り取って顔面だけにしてぐちゃぐちゃにしても良いなあ! 俺の血で死ぬことも出来ず新鮮な痛みがいつまでもいつまでも味わえるようにしてあげるからよおお!」
「止めろおおおお! ふざけるなアあ! どこまで残酷なんだあああ!」
「ギャアハハハハ!」
代は狂ったように男の四肢を滅多刺して千切り取った。
「ああああああああああああああああああああ! いだいいだいいだいいいいいいいいいいいいいいいい!」
「なんだ? いつも俺にしてんだろうが? さっきは痛かったんだぜ? 被害者ぶるなよ」
すると詠美と誠も帰って来た。
「おお……っと! 代、お父さん人の命を粗末にするのは感心しないなあ」
「大丈夫、拷問はするけど生かすから……俺の血のお陰で寧ろ元気になって精神も正常になる……」
「ならばよし、俺は手術でこういうのは耐性からいいぞ!」
「うええ……私と代美ちゃんはちょっと別のところに行くわ」
そう言って詠美は代美を連れて行った。
「さてと、腸辺りを引き摺り出すのも痛いぞお?」
「マジで!」
「止めろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」




