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呪い153-教祖様新

「げふううう!」


代は大きなげっぷをしながら


(ちょれえええ……あんな適当な事で皆従うとか……ウケるう……結局こいつらなんでも良いんだ……希望を持てる者であれば何だって言えばそれを希望と考える……自分で考えないことはとても良い事だ……そうであればきっと世界は平和なんだ……名誉を得るのも夢を叶えるのも進化も全ては考えるからだねエ……考えずにただ従えば統一される……それが宗教だ……まあ俺は別に自分の欲望を叶えられればいいからすぐに降りても良いけど……)


そう考えて肉の入った皿を下げて貰う。


(さてと……次は何をして貰おうかなあ? やっぱり本来の目的のセックスか? 性行為をするか? ……でもなあ)


代は女を見ながら考えた。


(皆おばさんなんだよなあ……やりたい奴いないしなあ……アでもあの人かわい……でもすでに清めてるって言ってたし……多分非か……最初は処がいいなあ……)


そんな事を考えていると


「教祖様、新しい信徒が3人ほど入ります」

「それだ」

「??」


代はその言葉を聞いて報告者に


「性別は?」

「二人は女で一人は男です……」

「どんな感じで来た?」

「一人で来た女と二人で来た男女って言う状態です」


その言葉を聞いて代は


(多分一人は非だな……)

「じゃあどっちが連れの男と女かを教えてね」

「はい分かりました」


そして、代は教祖の服を着て立ち上がると


「さてと、今日こそで卒業か……楽しみだ」


そして、新しい信者を見に行った。



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「ここが……麻薬などがあるかもしれないんですよね?」

「ああそうだね……ちゃんと信者の振りをしていろ……潜入調査だ」


二人の刑事は会話をしながら潜入捜査に入る。


「あの! 貴方達もこの宗教に? アバベブバ教に入るんですか?」


一人の若い女性が嬉しそうに話し掛ける。


「「ええ」」


二人は答えると女性は


「私は夏目杏奈と言います! 私も悩みがあって……それを聞いてもらいたくて……」


そう話していると


「教祖様の! おなーりー!」


すると仮面を被った大きなマントを覆う一人の人間が現れる。


「小さい」

「子供のような身長だ」

「アレが教祖?」


3人は不思議がっていた。

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