呪い154-ヤリたい!
代は皆の前に出ようと準備をしていると
「教祖様……こちらを」
「ほほう」
よく分らない首飾りを貰った。
代はそれを取り敢えず掛ける。
「さてと、行きますか!」
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代は目の前にいる男女に向けて言った。
「では今から君達を清める! その為に一人ずつ私とある部屋に入って貰う!」
(男の隣にいる女は少し年増だがまあいい……だがやっぱり初めては処女の若い人が良い! 男はまあ……取り敢えず適当に水掛けて清めた事にしよう)
そして、代は若い女性に指を差して
「では君……名前は?」
「夏目杏奈です」
「こちらに来なさい」
「え……」
女性としての勘なのか代の悪巧みが少し頭に過った杏奈は
「あの……貴方と一緒に入るのが少し怖くて……後にして貰っても」
「ダメです……不信人ですよ……」
「え……」
代は杏奈に逃げ場を無くそうと適当な事を言った。
すると男が庇うように
「教祖様……この方が震えています! 私からでもよろしいでしょうか?」
「え……我の言う事聞けないと? 神が怒りますよ?」
代はさっさとヤリた位と考えて男の邪魔を取っ払った。
恐らくそういう事をせずに終わると男が説明して自分はどうしてと断られると思ったからだ
「でも! 彼女は!」
「お黙りなさい! 私の言う事が聞けんのか!」
代は怒鳴り付ける。
するともう一人の女性は
「私はどうでしょうか?」
「後でね」
代はどうしても最初に若い女とやりたかった。
処女とやりたかった。
しかし、それを防ごうとする行動にイライラしていた。




