俺と! くろの! 作者の投稿動機を分類をしてみよう!2コーナー
俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回も引き続き投稿動機です。
お主よ、ここに作品を投稿している方々って幾つかのパターンに当てはめられるよのぉ。
くろ様、確かに今回は前回の続きですが、出だしまで前回と同じにしなくてもいいのでは?
いや~、前のをよくよく読み返してみると、全然テーマに沿って話していなかったからな。今回はやり直しである。
となると前回分類した投稿動機をもう一度おさらいしますか。
うむっ、我の考えでは下のみっつに分けられると思う。
○商業作家志望
○読者とのコミュニケーション希望
○とにかく書くのが楽しい!
なんか色々改ざんされてますけど、まぁいいです。では最初の商業作家希望から考察していきましょう。
これはあれじゃ。本来なら出版社の賞に応募とかするのが王道なんじゃろうけど、今はラノベ業界に限らず出版業界全体が大不況らしいからのぉ。賞金を出してまで新人作家を発掘しても中々売れぬらしい。そこで一定の固定ファンが見込まれる、この投稿サイトの上位作品を書籍化したら結構売れたらしいのじゃ。そして商売とは売れれば正義じゃからな。我も我もと、この投稿サイトの上位作品が書籍化されたらしい。つまり、この投稿サイトに投稿して人気を得れば、出版社の方から菓子折りを持ってやってくる状況が産まれたのじゃ。
ほほうっ、本来なら作者の方からアプローチすべきところを出版社の方から擦り寄って来てくれる訳ですね。これは精神的にも優位に立てますから素人作家にしてみればおいしいですねぇ。
じゃろ?まっ、野球におけるドラフト会議みたいなもんかのぉ。甲子園や、大学野球、もしくは社会人野球で活躍すればスカウトの目に留まり指名を勝ち取れるのじゃ。しかし、忘れてならぬのはスカウトの目に留まらねば、如何に実力があろうとも指名はないと言うところである。
あー、高校野球なんかだとチーム戦ですから、ひとりだけ飛び抜けていても勝ち上がるのは難しいですものね。予選で敗退したチームには中々スカウトの目も届きませんか・・。
ピッチャーやバッターなどの見ただけで目立つ役どころならまだしも、守備やチームを纏め上げる統率力などは数字には表れんからのぉ。
さて、ここで話を戻すと出版社からのオファーも、多分作品の内容ではなく数値からピックアップされているということですね?
うむっ、ブクマ数や評価点の数がまず選考の基準であろう。故に商業作家志望の素人作家はポイントを渇望するのじゃ。
でも一部の作品を除いて殆どの作品は数に埋もれると。
うむっ、その先は言わずもなかじゃ。失意の内に夢を諦めるか、はたまた不正に手を染めるかじゃな。
う~んっ、そう考えるとここで出版社からオファーを待つのってメンタル的にきついですね。
しかも、なんでこの作品が書籍化されるの?とか言う現象まで起こっている。これぞ無料故の蜃気楼のような人気に惑わされた結果なんじゃろうが、商業出版業界の闇を見るようでますますモチベーションが下がるであろう。
しかしも、ここって小説家と銘打っていますが、ジャンルとしてはラノベ一辺倒ですしね。
まっ、志ある大抵の素人作家さんは半年もすれば気づく事ではあろうがな。じゃからそっと消えてゆく。ラノベ系でがんばろうとしておるやつらも、ここの淘汰圧に飲み込まれやっぱり消えてゆくであろう。ここで夢を叶えられる者はほんの一握りじゃ。
でも、成功者がいるから次々と新しい人が参入してくるのですね。
そうじゃ、基本ここは子供たちの腕試しの場じゃからな。中学、高校に上がり、それまでここを知らなかった者たちが夢を抱いて投稿してくる。これはもうエンドレスじゃ。なんせ如何に少子化とは言え、子供たちは生まれているのじゃからな。
そうですね、では次に読者とのコミュニケーションを希望している方に話を進めましょう。
これも結構きついんじゃないのか?ここってチャトルームではないからのぉ。会話ならSNSとかでやればいいし。感想のやり取りにしてもタイムラグがあり過ぎて熱が冷めるのではないか?
くろ様、それはぽっち先生だけ限定です。他の方は常時ネットに接続しているはずですから返事も早いはずですよ。
まぁ、コミュニケーションはモチベーションにも関わってくるからな。でもネットの闇は深いからのぉ。送られてくる感想も全てが作品の内容を応援するものだけとは限らんし。
まぁ、それは人気税と言う事で。
うむっ、つまりぽっちは人気がないと?
くろ様が手薬煉引いて、待ち構えていますからね。まずそっち系の感想は来ないでしょう。
そうか、楽しい罵り合いは出来ぬか。
くろ様、それってコミュニケーションとしては最低なケースですから。相手の血管がぶち切れるかも知れないんで止めてあげて下さい。
動脈硬化か?もっと野菜を食べねば駄目じゃぞ。
そう考えると、ここへ小説を投稿して読者の方とコミュニケーションを取るのって難しいのですね。
お主、我のボケをスルーして話を戻したな?
これぞコミュニケーションにおける妙技です。面倒な方へ話が進みそうになったら軌道修正するのが、会話のキャッチボールには欠かせないんですよ。
荒しのやつらなんぞとは会話を繋げる必要もあるまい?
私が無理やり話を軌道修正したのに戻さないで下さい。
ふふふっ、コミュニケーションとは相手がある事じゃからな。そうそううまくいくとは限らないのじゃ。
それでは最後に、とにかく書くのが楽しい!という方について考えて見ましょう。
あっ、無視された。
ぶつくさ言ってないで次ですよ。急がないとまた終わらなくなりますからね。
あっ、それはまずいな。う~んっ、しかし、これはどうかのぉ。確かに書くのが楽しい時期はあると思うのじゃ。じゃが、それをここに投稿してしまうと、別の想いがふつふつと湧き上がってしまうと思うのじゃよな。
あーっ、無読、無反応ですね。
なんせ自分では傑作と思って投稿するはずじゃからな。ところが世間の冷たい風に当たって芯まで凍えてしまう。仕舞いにはあんなに楽しかった書く事がつまらなくなってしまう。
まぁ、そうゆう方もいらっしゃるでしょう。でもそれも試練です。それが現実なのです。でも、その事を知った事により1歩前進できるはずです。そして再チャレンジですよ。まっ、再チャレンジするモノは別に小説でなくても構いませんけどね。
そうじゃのぉ、何か別の事に興味が移ればいいのだがのぉ。
ですが全員が全員潰れる訳ではないはずです。無読、無反応など気にせずに書き捲くっている方もいるでしょう。それこそ、趣味の創作ですよ。
ただ単に意地になっているだけではないのか?
すいません、くろ様。そこまでは面倒みれません。
まっ、動機がどうであれ、行動しなくては結果は得られんからな。そもそも文章を書くのって時間を喰うからな。楽しい事ではあるが苦行でもある。しかも、人に読まれる事を考えるとあまり我侭な事も書けん。
くろ様は我侭し放題に思えるんですけど?
あーっ、それは我のキャラ付けである。本当の我はか弱く、思わず守ってあげたくなるような可憐な少女じゃ。故に不二の実屋のケーキを奢ってたもれ。
くろよ、最後に物をねだった時点でキャラが崩壊しているよ。
-お後がよろしいようで。-




