俺と! くろの! データロスト後日談コーナー
俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは喪失感です。
さて、アイシャの続きを楽しみにしていたであろう全世界120億人の読者にお知らせせねばならぬ事がある。
くろ様、盛り過ぎです。ぽっち先生の作品にそんな数の読者はついていません。というか、世界人口より多いじゃねぇかっ!お前、本当に数字に疎いなっ!
ふふふっ、甘いぞよ。レトルトカレーの甘口より甘い。お主、激甘じゃ!ぽっちの作品はグローバルじゃからな。全世界と言ったら異世界も含むのじゃっ!異世界の総人口は780万っ!その内0.2%がぽっちのファンである。
くろ様・・、もうその辺にしておきましょう。突っ込むのもくたびれました。
あっ、そう?ならお知らせに入っていいかのぉ。
はい、構いません。えーと、今回のアクシデントによりぽっち先生、アイシャの続きを書くモチベーションを喪失しました。よって、今年の4月から投稿するはずだったアイシャの続きは延期です。変わって、雑文ラノベ「王立魔法学校高等部の優等生」が繰り上がって投稿されます。んーっ、夏頃までにはぽっち先生持ち直すかなぁ。
どうじゃろう?まっ、喪失感などは時間が経てば薄れるものじゃ。だが、決して忘れられるものでもない。それはこの国の者なら体験しておるであろう。
そうですね、あれから8年も経ったのか・・。早いような、そうでもないような・・。
未曾有の経験をし、愛する者や生きる土地を失った者が呆然と立ち竦むのは致し方ない。それは感情を持っている者のサガじゃからな。しかし、残った者は涙を拭いて先に進まねばならぬ。何故ならそれが生きるという事じゃからだ。これは別に8年前に起こった災害の経験者だけに当て嵌まる事ではない。人生とは挫折の連続じゃ。ただ、その規模や影響が人によって違う為気づかぬ事が多い。じゃからそんな小さなつまづきは得てして周りは気付いてくれぬ。そして、当人には雑音にしか聞こえぬ励ましをされてしまう。おかげで、精神的に弱っている者は耳を塞ぎ、殻に閉じ篭るのじゃ。
あーっ、ありそう。特に子供たちは人生経験が浅いですからね。世界が狭いとも言い換えられます。そんな彼らには人から掛けられる言葉に対して、その言葉に込められている意味をちゃんと受け止められないのかも知れません。
うむっ、まず無理であろう。そして人生とは紙飛行機である。動力を持たぬ紙飛行機は上昇気流に乗らねば何れは落ちるのじゃ。しかし、落ちてしまったからといってそこで終わりではない。また拾い上げられて再度大空へ向けて飛ばしてくれる存在がそこにいるはずなのじゃ。挑戦とは繰り返す事ができる。彼らにはそれを知って欲しいものじゃのぉ。
おーっと、くろ様。某アイドルグループのヒット曲に絡めて来ましたね。どうしたんです?CDも持っていないくせに。
えーと、紅白で聴いた。
あらら、それだけかいっ!
まっ、無くしたものは元には戻らん。亡くなった方々も生き返らん。しかし、人の記憶には残る。だから前に進め。無くした物を取り戻すのではなく、新たに作り出す為に歩きだすのじゃ。今は莫大な情報が氾濫し、その殆どをネットなどを通して手に入れることが出来る。故にまるで自分が世界の王になったような気持ちになるかも知れぬ。じゃが、知識のみ得てもそれを活用しなければ只のゴミじゃ。人の気持ちはネットでは判らん。文字情報など幾らでも欺けるからな。その真偽を読み解けるスキルを磨き、人として成長せねばならぬ。だから心を磨け。あらゆる事に備えよ。しかし、その為に歩みを止めてはいかん。前に進む事、それが次の世代へ繋げると言う事じゃからな。
はい、くろ様。311災害関連に関してはそのくらいにしておきましょう。あんまりケツを蹴り上げ過ぎてもぽっち先生が可愛そうですから。
あーっ、あやつは本当に駄目なやつじゃな。とっととアイシャを書き直せばいいのに別の作品を書き始めおった。あれって逃避なんじゃないのか?
どうなんですかねぇ。しかも思いっきりここに作品を読みに来るお子ちゃまたちに擦り寄った内容ですからね。ぽっち先生MMOゲームなんかやった事すらないでしょうに。
全くじゃな。聞きかじった知識だけでよくもまぁ書き出したものじゃ。絶対ゲームに精通している者からのクレームが来るに決まっておる。
来ますかね?そこまで読んで貰えるでしょうか?
おっと、そうじゃったな。ここって元々読まれる事がなかったか。なら安心じゃな。うむっ、心ゆくまでエセゲーム物語を書くが良い。そして、それに飽きたらアイシャの復活じゃ!
くろ様、運営に消されちゃったくろ様の続きはいいんですか?
あっ、そうじゃった。やっぱり、ぽっちは一回懲らしめねばならぬな。我はぽっちのファーストメインキャラであるっ!とっとと、続きを書かんかっ!
-お後がよろしいようで。-




