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8話 ダンジョン1階層 怪物たちの狂歌

 ツリーシードの森にいったライムたちは、そこで半獣?のドローシラに出会う。ドローシラはモンスターというより、人間に近かった。ドローシラを狂戦士ということにしてその地を去る。

 エリスの守護 残り10日


「コンコン!」

 ご主人のドアのノックでダンジョン当日の朝を迎えた。


「コンコン!」

 さらにご主人が隣のドアを叩いている音を聞いてエリスの顔が思い浮かんだ。エリスのことを考えるとは、まさか惚れたか?しばらく頭からエリスの事が離れなかったが、臆病風に吹かれているからだと気を紛らわす。


 アッキーも起きたか。


 いつもと変わりなく二人で支度をする。この世界に来たときの服も昨日バッチリ洗って干しておいた。うまく洗えば戦闘用の服(装備品)と私服だって・・水を結構使ったと思う。

 多めの水の分セイラにGoldを支払うと、セイラは教会の寄付として財源になるのでにこっと微笑んだ。


「ライム、行くわよ」

 モニカさんの声だ、期待したエリスの声ではない。


 エリスはカウンターから一番離れた所を歩いて皆に歩調を合わせている。

 ご主人は何も気付かずカウンターで見送った。

「いってらっしゃいませ」


「行ってきます」

 Goldを支払い、そう言う。いつも気にかけてくれているご主人だったが、ダンジョンのことは話さない。



 宿屋を出てすぐのこと、

「ダンジョンへ行くと、しばらく街へは戻れないから」

 エリスが前を直視したまま言った。


「それじゃ、アルスとセイラに挨拶しておいたほうがいいか」

 答え方が変だったかも。まるで死にに行くような台詞だが、俺としては元の世界に戻る言い方をしたつもりだ。


 最初に、教会のセイラに挨拶に向かった。

 教会の中は入って右に清めの場、真っ直ぐ歩くと、天使の像の前の祭壇があり、その間の両隣に長椅子が置いてある。

 その先で立ったまま、天に祈りを捧げるセイラがいた。セイラは少し揺れている。

 アンク(丸に十字)や十字架など宗教的なものが少しあるから不思議である。この世界に、何故あるのかは魔法の起源まで紐解かなければ解明できないだろう。天使の像は人の形をしているから象徴的なものとすれば合っていると思うが、この造形を魔法から起こしたと思えば納得ができる。


 俺たちは、セイラの後ろで立ち止まった。


「ライムさんですね」


「お、俺だが、よくわかったな」

 こうやっているとセイラもシスターをきちんと務め上げていることが分かる。


「毎日いらっしゃいますのでわかります。ところで、こんなに朝早く何かありましたか?」


「ある。これから俺たちはダンジョンへ行くんだ」


「ダンジョンですか」


「それでセイラに挨拶に来たんだ」


「この前は声をかけられずゴメンねぇ。私はモニカ、魔法使いをしているわ」


「魔法使い?えっ、そしたら二人魔法使いがいるんですかー?」


「うん」


「それは頼もしい限りです」


「私はカタリナ、ヒーラーをしています」


「そうですか。私はお手伝いできませんのでライムさんをよろしくお願いします」

 セイラの声が少し寂しそうにも聞こえた。


「はい。セイラさんの分も一所懸命、回復したいと思います」


「僕はアッキー、戦士です、よろしく」

と早口小声でセイラに言う。


「はい、ライムさんを守ってあげて下さい」


「何か欲しいものはないかセイラ?」


「いいえ、ありません」


「そうか、それじゃ俺達はダンジョンへ行ってくるかな」

 あまりダンジョンの話をするのはよそう。


「私はこのまま、お祈りを続けますので」


 俺たちは教会を出た。


「ライムさんたちの冒険の安全と、これからの成功をお祈りしています」


 教会から通路を通らず斜めに近道して広場を通り、フタコブの店で預けたラクーダを引きとり商会へ行く。

 俺はラクーダの綱をアッキーに渡し、アルスを呼びにいった。


「いるかアルス?」


「どうしたライム?」

 中で書類を見ていたアルスが立ち上がりこちらに来た。


「オアシス湖かツリーシードの森で、また何かあったのか?」


「ダンジョン開放で少し変化があったかな」


「それは大変だったな」


「まだ解決には時間がかかる」


「がははは、どこも大変だー」


「俺たちは、今からダンジョンへ行くことを伝えに来たんだ」


「は~、さすがにそれを聞くと震えがくる。俺が死にかけた場所だ」


「ごめん」


「仲間は、その話を知っているのか?」


「大筋、知っている」


「それで行くと言ったか?」


「口では言わないが行動を共にしている」


「そうか、直接ライムには言いにくいかもな」


 アルスは商会の中から外に出た。


「そこの三人さん」

 カタリナ、モニカ、アッキーの顔を見るアルス。


「もうドラゴンはいないと思うが俺とセイラはモンスターによって治せない傷(戻らない体)を負った。お前たち三人は初めてそこへ行くわけだが、その治せない傷の覚悟をしているのか?」


「お前はどうだ、名前はアッキーだったか?」


「うん」


「いいのか?」


「・・」

 今度は下に頷いた。


「そうか」


「お前は?モニカ」


「覚悟は決めてる。要は逃げるか回復できない時に負う傷でしょ」


「死ぬこともあるんだぞ」


「死なない、そう思って行く。それとアルスさん達の経験を生かしたいと思っているわ」


「うむ、そうだな。カタリナだったか、お前はどう思っている?」


「私は、行きます!理由は危険の代償を払っても、調べたい事があるからです」


「調べたい事?何を調べるのか分からんが冒険者みたいだな」

「まあ、俺もそんな夢を見たかったかな」


 カタリナの意味の分からない言葉が気になるが、本人が何を調べているのか話してくれない。


「仲間の話はよく分かった。ライム、行って来い!そして無事戻り、話を聞かせてくれ」


「ありがとうアルス、俺たちは必ず帰ってくる」




 ダンジョン出発前の最後の買い物だ。


 アイテムショップでポーションとエナジードリンクを買える・持てるだけ買う。食料分を残し、全Goldを使い切っても良い。エナメルの靴を五足追加。これさえあれば移動の負担も減る。軽く短く動きやすい。

 動きやすくなったのでみんな喜んでいる。


 あとは酒場で食料を注文し布に包んだ。店の人がこっちを見ていたが、理由は聞かず、あっちの方をみて知らんぷりしてくれた。


 街を出る。




「いざ、ダンジョンへ」

というと、


「がんばろうー!」

「行きましょう!」

 モニカ、カタリナだけ返事した。


 ラクーダに乗ってまずは岩壁まで移動、しばらく行ってサンドワームが出現。

 ラクーダが襲われる危険性もあるから退治してもいいが体力は温存したいから回り道した。ボルフライだ、だけど遠いから、急げば追いつかれない。ラクーダをとばす。

 言い忘れていたが、馬やラクーダはモンスターと同じ系統に入るので襲われない。つまりモンスターにとって敵ではないのだ。


 光球が六十度移動して岩壁が見えてきた。時間にして大体四時間。岩壁を端から見ていくと、ラクーダが岩に繋がれている。


「あれは?」


「ラクーダがたくさん」


「採掘場ですか?」


 ・・。




「入り口よ」


「うわ~~っ!」


「広くなったわね」


「あ、ああ」


「建設中のトンネルみたい」


 岩壁の下に作った小さな穴が、激変していた。

「きちんとした道になって」


 岩にU字金属が差してあり。そこにラクーダの綱が巻きつけてあった。

「ここにラクーダを繋いでおこう」


「文明の利器よね」


「文明って・・サンサンド文明?」


「エリスさん、行きましたけど・・」


「ちょ、」


「エリスさーん」




 岩壁の下のトンネルに入る。


「これ岩の下よねえ?」


「そうだ」


「トンネルだー」


「お」

 アッキー、もっと自然に感嘆語をいってもいいんだぞ。


 岩下の通路トンネルは勾配の緩いUの字になっていて入り口と出口から光が差し込む。


「エリス、以前は四つん這いで行ったよな」


「そうね」


「?」


「おい、アッキー」


「んっ?」


「以前ここに来たとき足で蹴られて痛いのなんのって、それで俺はエリスの後ろを歩く時は、距離を空けるようになったんだ」

 まさか足開いて立っていたからぶつからないなんて思わなかった。足開かないと膝がローブに引っかかって歩けないもんな。


「どうして?」


「あ、あれ?先に行ったんじゃ~」


「何?」

 目をパチパチしている。


「よ、よく考えて行動しろってことだ、ははははは」


「グサッ!」


「かはっ!」

 腰に変な角度で突起物が刺さった。


 誰だカタリナか?まさか、暗闇に乗じて敵が仕掛けてきたのか?


「なんだね?」

 余裕を見せて振り返る。まさかラスボス登場なんて事はないと思うが、敵に気づいていないフリ作戦をとった。


「あっ、すみません。ロッドがぶつかりました」


 カタリナか、作戦中止だ。くそっ、痛かったぞ、あーいたたたぁ~。


「暗いから気にしなくていいわ、カタリナ。ねぇライム!」


「う、そうかも」

 またしても想像できなかった。立ち止まった俺が悪いのは承知している。この暗い未知の空間では前も危ないけど後ろも危ない。きっと俺は暗闇の相があるに違いない・・。




 その穴を抜けると大きな川にかかる橋があった。


 これが完成した橋だろう。岩壁 川岸 () 川岸 岩壁、

                  

「大きい川、ここにきて初めて水が動くのを見る気がする~」


「綺麗な川でもないんですけど気持ちが落ち着きます」


「この川どこに流れているんですか?」


「俺が聞きたいくらいだ」

 俺も前に一緒の事考えてた、で解明不可能。


「渡りましょう!」


「モンスターに気を付けて!」

とエリス。


 新しい橋の上には少し血が垂れた跡があった。経験者の俺を先頭にモニカ、カタリナ、アッキー、エリスの順で橋を渡る。



「バシャッ!」


「わあ!」


 渡ろうとすると、クラゲより一回り大きい体に針をつけたモンスターが飛び跳ねた。


「一旦戻ろう」


 俺たちはメニューでモンスターを調べた。


 ≪ニードルエ 水の中にいる突き刺す危険モンスター、刺されると痺れ上がり、赤い斑点が浮かび(ただ)れる≫


「敵の反応が早い。来る人間の数が増した事と、橋ができた事でニードルエの行動と反応が上がっているのかもしれないわよ」

 エリスが推測する。


「敵は痺れさせ水の中で窒息させようとしているのかもしれない」


「痺れたらカタリナ、メディシンを唱えてあげて」


「はいっ!」


 時間稼ぎなら、俺の方が上だ。水の中でできない方法、俺は地面の砂を掴んた。

「みんな、ここにある砂をニードルエにかけて走り抜ける。できるか?砂は両手で二回分、効果あるか分からないけどニードルエのいる方向へ投げて走る作戦だ」


「わかったけど、砂足りなくなったら?」


「全速力で逃げるしかない!」


「じゃあ、私から行かせて!」


「二番目の方が色々知れますけどいいんですか?」


「いいえ。敵は次もあると思い狙うから最初に行きたいの」


「それなら私が一番に行きます」

 カタリナが手をあげジャンプしてアピールする。


「ダメ、私が行くの」


「モニカさんばかりずるい」


「ジャリジャリジャラ!」


「わーああああぁ!」

 砂を掻き集め、モニカさんは走っていった。そんな声出してたら狙われますって。


「ジャリジャラジャッ!」


「あああ~!」


「一緒にカタリナもついて行ったぞー!!」


「いいから彼女たちに行かせましょう、あとは私が加勢するから」


「一緒に来ないでよ!」


「ちょ、ちょっと~!」


「それより後ろがつかえてるんです、急いで下さい!」


「パッシャー!カッカッカッカシャン!!」


「ぎゃーっ、ああっ」

「はぁっ、ほぉっ、っつ」

 敵の口から身をかわす二人。


「はぁはぁ、私若くないのよ~」


「はぁはぁ、そんなの知りませんから~」


「はぁ、はぁ」


「はぁ~」


「ジャパー」

「ぱしっ、ぱしっ」


 橋の真ん中を過ぎて、投げる砂がなくなったモニカさん。


「パシャーッ!」

「ぱしっ、ぱしっ」


 モニカさんが投げれず必死な顔をしていたらカタリナが投げた。


「はぁ、あと少し!」


「ダダ!!」

「ダザッ!」


「、、、おっし!」

 二人とも渡りきったぞー!!


「はあはぁ、はあはぁはあはぁ」

「はぁ~ぁ、はぁはぁ~」


「あんたがついてくるから敵に狙われたじゃない」


「何言ってるんですか、モニカさんが遅いから食べられかけましたよー、ぽわって」



 二人を襲ったのは明らかにニードルエではなかった。別のモンスターも当然いる。俺も行かせてもらうかな。


 ≪カニバリズム 水面に跳ねることが出来る人食いガニ、空中にいるものが水面に来たとき補食する≫


「シーッ、黙ってライムたちの番よ!」


「え、だって!」


「見てみて、ほら」

 指さすモニカさん。


「俺たちの番ってことか?」


「三人でいきましょう」


「その方が安全か」


「うん」


「砂はあなたたちでやって。私は魔術で援護するわ、敵は遠慮なしでしょうけど」


「砂投げる時、気を付けてよ」


「ああ、そうだな俺たちの目に入ったら見えないもんな」


「よぉーい、ドン!!」


「皆で身を屈めスタートする。走る、走る」

 ニードルエが人食いザメが出てきた瞬間に砂を投げる。


「後ろは任せた」

 前と横を担当するつもりで言った。


「はあはあ」


「うぁらああ」

「パシッ、パシッ」

 左右のニードルエに投げつける。


「はあ、剣を前に構える、突き刺すくらいは出来るはず」


「パシッ、パシッ!」

「ガンッ!」


 金属音!が気になるけど、俺の役目は急ぐことだけ。


「あと少し・・・」

 だああああああああー!


「タッ!」

 カタリナとモニカの同じ地を踏む。無事、橋を走り抜けた。


「はぁはあはあはぁ」

 俺はカタリナとモニカに顔を合わせた。


「ダッ、ベチャー!」

 

「はぁはぁはぁぜぇ」

 アッキーの息遣いだ。


「きゃ・・・ダダッ!」

「はぁはぁはぁはぁー、こんなのばかりね」


 エリスはアッキーが出口で転んで塞いだので跳び上がり着地した。エリスは体力を使うことが、やっぱり大の苦手。


「ふぅふぅ、すっ ふぅ~。で行くかエリス」


「はぁ、え、えぇ、早いわね」


 もちろんモニカたちは息を整えていた。


「私たちの時よりニードルエっていうのいなくなかった?」

 モニカさんが言う。


「そんなにいたら街の人も渡れないからいないだろw」


「そうかなぁ」


「代わりにカニバリズムがいたわよ。ハサミ攻撃を杖を振って防いだけどね」


 全員の呼吸が整ったので俺は前に出た。


「ここからは俺が案内する。ついてきてくれ」


 岩と岩がある、横の岩、手前と奥の岩、その間に隙間がある。そこを渡っていくのだ。俺が歩いて行くと皆もついてきた。


 ここから森の一本道、モンスターはいなかったはず。


「森だ」

 以前より荒れている、木の引っ掻き傷はモンスターがいた証拠。人か区別がつかないが血痕がある。俺たちは森の中を警戒して歩いた。


  森を抜けて目の前のダンジョンを見たら、もう岩山の大きさなんて気にならない。


 なぜなら城より横幅が広く、塔や砦とは比べ物にならない高さのダンジョンが空まで続いているからだ。そして遠くから見えないという謎が一つ、奇妙に残る。




「見て見てあれ、ダンジョンじゃない!?」


「あれがダンジョンですか」


「来たかダンジョン!」


「ダンジョン」


「・・・」

 黙って見守るエリス。




 ダンジョンの入り口の前にたつ。ダンジョンは扉が開いていた。


 俺とエリスはこれで二度目だ。脳裏に刻まれた死の恐怖が俺の足を動かしていた。それは震え、揺れ、何かの衝動である。


「帰る?」


「行くさ、みんなを二度とここに置いていけない」


「モニカさん、これ切って磨かれた石で出来ていませんか?」


「そうねえ、高度な技術と洗練された作りだわ」


 手で触って感触を確かめているモニカさん、俺はトラップがないか心配だった。


「おーい!エリスの話を聞いてくれ」


 ダンジョン前で話を聞く。

「みんなダンジョンに入る前に、これだけは守ってほしい。勝手に進まない、全員で行動する、風上に立たない、姿を見られない、音をたてない、以上のことを守れる?」


「えっと、勝手にすすま・」

「はい」

 全員一致した。




【ダンジョン1階層 怪物たちの狂歌】



「ズガ、ズガ、ウガガガァー!」

 雄叫びを上げるトロリン、


「ブヒッヒッブッ!」

 鼻息を鳴らすオーグ、


「ズッダッダッダッ、ズッダッダッ」

 ゴーブの行進音、

「ズッダッダッズズズズズ」

 ゴーブの行進音、

 ゴーブの群れがわがもの顔で道々を歩く、その数は十数名。


 ここはダンジョン一階、入り口から進んだ先。外から迷いこんだモンスターや偶然見つけた冒険者を奴らは敵として暴れ狂い襲っていた。



 小さな声で説明するエリス。


「≪トロリンはトロルの子供≫

 豆饅頭みたいな体つきは大きな足がその体重を支える。自慢の棍棒を肩にのせ、上にあげては円を描くように回し、さらに投げて遊んでいる。棍棒で地面をついていることもあるわ」


「≪オーグはオーガの子供≫

 猪と人間が混ざったような顔と体。まだ固い体毛は生えておらず色は肌色。二足歩行で地面に蹄をつき、スタートダッシュを切る猛追で勢いづくの」


「≪ゴーブはコブリンの変化体≫

 一般的なゴブリンより細身で小さい。顔の作りが粗く体は黄土や肌色、抹茶色、こげ茶、色々いて気持ち悪い。両性類のように生まれた場所が違うのかも」


「見て」

とエリス、

 神へのお供えとか、紋章とか、儀式とか、たくさん種類がありますね。だからそれがどうしたというのだ。

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