↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
35/154

ここまでの設定。国、登場人物紹介

改行修正しました。


この大陸は、人類の住む領域と魔族、竜族、亜人の住む領域に分かれている。人類の住む領域は4国ある。魔族の住む領域と竜族の住む領域は接している。


人類の国


イナバーン 

 竜族の住む領域と接している。貴族院を中心とした王制を敷いている。

 本作品の舞台であるアイナの村、アイナの村南方のボーナン子爵領などがある。


セト    

 魔族の住む領域と接している。王が独裁制を敷いている。独裁者の王ハルハト。

 最近魔王軍と戦い惨敗。領土北部を魔王軍に割譲し和解。

 人類の4つの国の中で最強の国で、軍を維持する為に圧政を敷いていた。


ヤマタ   イナバーン南方に接している。民主制度。温泉を有する。


ホクリクン セト南方に接している。商人の国。商人の合議制


魔族の国


 知性を有する魔族の住む国であり魔王が治めている。魔族は誇り高く民衆を巻き込む戦いはなるべく起こさない様にしている。

 セト北部に戦争をしかけ完勝したがこの戦争もセトの圧政に耐えかねた住民の要望によるものだった。セトから割譲された領土に住む人間を手厚く扱っている。

 領土内に他にいくつもの人間の領土を有しているが、魔族の指定したものを指定した量作り納めれば、税も安く住みやすい。セト戦勝利後、竜族の侵略を恐れ同盟を結ぼうとしている。


龍族の住む領域 


 竜族の住む領域はいくつもの山で構成されている。竜はそのままの竜の姿と人化して一見人と変わらない形態をとることができる。

 人化した竜は頭の角で区別できる。

 オーク、ゴブリンを従え、これらは竜族の住む領域のイナバーンとの国境に住んでいるらしいが本作ではまだ未出。

 金貨等貨幣を貯め込む習性があり大金持ち。人間の国境での呼びかけに激怒し最初はアイナ村を住民ごと焼き殺すつもりであったが、呼びかけた人物がかつて王ファフニールに完勝したカミュであったので怒りを収める。竜の奇病である体痒い病をアイナ村村民が直すことで人間の価値を見出そうとする。カミュが温泉を掘り当てたことで無類の温泉好きとなり、温泉を通じて村民と仲良くなる。アイナ村の温泉で毎朝王ファフニールが政庁の主要メンバーと政策打ち合わせしている。

 最近は若い竜たちが村の再建計画に興味を持ち手伝ってくれる様になった。

 魔王軍の和解を受け入れることを決定し、その和解の受け入れ式をアイナ村で行おうとしている。なお、竜族は己の領域に干渉されることを非常に嫌い、村人が竜の領域に入る時は竜の呉れたネックレスをして入場せねばならない。現状ネックレスは3つ。

 痒い病は、カミュが製造しハッサンが調整したワクチンをカミュが作ったカ・チュ-が適切な場所に注射することで治療効果が上がっている。


亜人の領域・・・・・未出

ドワーフ集落

エルフ集落


イナバーンの領土


アイナ村 

 本作の舞台の村でイナバーン国領土。貧しい村でカミュが来るまではおもな産業は農業と観光。農業は土があまり富んでおらず、観光は夏の暑い時期に避暑地として少々の観光客が来る程度であったがカミュが竜の糞を肥料として使える様にしたことで土地が肥え、カミュとルオが用水路を通す計画を立てそれが完成した為、今後の収穫量の増大が見込まれる。カミュが竜からふんだくった金貨と、ローランが村に対価として支払った金貨によって村庫が潤い、再開発計画に対する労働の対価として村庫から金貨を村民に支払うことによって村の経済が廻り村民がお金を持ち消費するようになって経済復興が盛んである。今までは月に何回か行商が来ればよい程度であったが、最近は村に他の地域の商店の支店が建つ様になった。


ボーナン子爵領 

 アイナ村南部の村。ケチな糞野郎ボーナン子爵が治めている。統治がきちんと行われておらず、村民はアイナ村に逃げ出そうかと思っている。





人物


カミュ  


 主人公。魔法使い、錬金術師、剣士、改造手術の天才。

 前世では秘密結社キルトロンの天才科学者木村武。

 前々世では剣聖将軍足利義輝。

 今世において、魔法の才能があり、長じて天才魔術師と呼ばれるようになる。また、錬金術と魔法、キルトロン時代の科学を組み合わせた独自の錬金術を使う。

 独裁国セトとの戦で部隊が全滅、自分も殺されそうになった時に剣聖将軍足利義輝の記憶、剣術の記憶が蘇り、古今東西の剣士となる。塚原卜伝を師とする鹿島新當流の免許皆伝。

 王都のしがらみが嫌になり出奔、アイナ村にやってくる。

 アイナ村でククリコン、カ・チュ-の改造手術を行う。

 村長、ルオとともに村再生計画を立て、それを実行中。パネル工法をボスガンに教える。

 ポーション等の薬草を使った万能薬はもちろん、薬草以外を使った特定の病にしか効かない専門薬の調合も行う。

 かつて竜王ファフニールと戦いこれに完勝。

 自分の錬金は万能であり、建築工事、医薬、鍛冶を錬金してもそこそこだが専門家には及ばないことを知っている。


ククリコン


 モグラとドリルの改造機器人間。カミュ家付近で魔獣にやられ殺されかかったところをカミュに改造手術によって救われ、モグラとドリルの改造機器人間となる。村の再生計画では特に水路開発に功を成し名誉村民となる。

 語尾に「ね」をつける癖がある。

 カミュに弟子入りした鹿島新當流の剣士で、その才能は足利義輝時代のカミュ以上である。

 現在は村建設予定の竜の駐屯所の助監督としてローランやロッカら若い竜たちを指導している。


アイナ村村民


ジェリマウアー村長  


 村長と呼ばれることが多い。イナバーン国最北の地、龍族の住む領域との境、アイナ村村長。王都から逃げてきたカミュを優しく迎え、村はずれの地を彼に居住地として与える。

 外敵、天候などで厳しく貧しい村をよくまとめている。村再生計画の責任者。カミュがファフニールから分捕った金貨を村再生計画の労働の対価として村民に与え、経済を回している。


ルオ  


 自称村長補佐の隻腕の事務の男。「私はそんな大した人間ではないですよ、戦で片腕を失い、政務でしか役立つことのできないただの隻腕の男です。」と言うが、カミュの立てた計画を実施可能にするその能力、カミュの様なチートがないのに石鹸の元を売り物にするなど凄い男。

 謎の情報収集能力を持ち、セト軍が魔王軍に大敗したことをいち早くカミュに知らせる。また、状況の読み、立てる策も鋭く、竜N02のバッチをして、「私の代わりにファフニール王の補佐をせぬか」と言わせるほどの男。


カシアス 「羊の休息」亭の主人


サマーン 「羊の休息」亭の女将


アンナ  「羊の休息」亭の受付兼看板娘


ラムザ  


 鍛冶屋の主人。カミュに言わせると王都にもいないくらいの凄腕の鍛冶屋。計画中の村営鍛冶場の取りまとめ就任予定。


ハッサン 

 ハッサン医院の医者。簡単な薬の錬金も行える凄腕。患者に対しどの薬効の薬が効くかを見分ける名人。カミュに薬効を指示し薬を錬金させる。カミュの試作した竜のワクチンの薬効を竜ローランの血から定める。計画中の村営医院の取りまとめ就任予定。

 竜のワクチン、竜の消毒液の錬金方法をカミュに習い製造している。


ボスガン  

 土木工事監督だが建築もこなす。水路の監督を行っていたが、ククリコンやローランにその技術を惜しみなく教え、村の建築技術の向上に努める。カミュの考案したパネル工法を理解し、改良を加え村建築の施工スピード向上に尽くす。


トーレス 村の子。母の病気をカミュに直してもらう。


マナック 雑貨屋。ルオ考案の石鹸を売っていた。



竜の一族


竜の形態と人間と化した人化状態の2形態を有する。アイナ村に入村するときは人化状態となる。


ファフニール  


 別名爆炎竜、竜王。竜の領域の王。気位が高く我がままの様で竜をよくまとめている。かつてカミュに完敗し、それ以来カミュを「カミュの旦那」と呼ぶ。かつて村民に呼び捨てにされたと思い激怒しアイナ村に攻め込むが、その呼び捨てにした人物がカミュと知り村民を許す。

 カミュに脅され金貨100枚を取られたが、それを元に痒い病のワクチン、消毒薬を村民が作ってくれたことを感謝している。

 魔王軍をその圧倒的な爆炎の力で抑え込み不戦条約を結んでいる。無類の温泉好きで、温泉工事によって温泉に入る時間が減る事を拒否、竜に対し『温泉風呂内部においては身分差はなしとする。またこの誓約を破り暴力行為に及びし竜は死罪とする。』という法律を定めた。

 この法によって大浴場で話す村民と仲良くなり、これをきっかけに村民と竜の親密さが増した。魔王軍から来た同盟を結ぶ依頼を中立地であるアイナ村で行うことを検討、村長たちに許可を得る為交渉中。


バッチ  


 別名氷の姫、竜NО2.竜の方針、戦略を練る軍師的役割。村に対し発展のアドバイス等も行っている。人化時スタイルもよく美人だが体を掻きまくる『バッチい姫』であったが、カ・チューによるワクチン注射などで治る。風呂好きで仕事が済んだ夜、大浴場ではなくカミュの家の家庭風呂温泉につかりにくる。

 かつてルオから授かった策を秘密裏に検討中である。


ローラン


 かつてハッサンに乞われ痒い病の治療を試すために村に来た小さい竜。ファフニールから言われて村を観察に来ている。

 気さくで村民に人気が高い。名誉村民。村にいるうちに村の再開発に関わるようになりどんどん深入りしている。村庫の金庫が少なくなった時、竜の駐屯所を作るために300枚の金貨を村に支払う。 村民(カミュ)から金貨が多すぎるので温泉名をローラン温泉とされた。


ロッカ  


 若い竜、ローランの友人。ローランに連れられ温泉にやってきて気に入り、村の再開発に関わる。建築にハマり、竜の駐屯所を自分たちで作るようにした。


カルス 竜の名医


ムラサメ ファフニールの妻



魔族 


 今の魔族は誇り高く、対立する戦闘員は容赦なく叩き潰すが非戦闘員は保護する。


魔王ベルゼバブ ???

魔王軍 ゲルググン 魔王の右腕

魔王軍 ラオン 

 ゲルググンの腹心。魔族軍第一隊隊長及び魔族軍作戦本部次長をしている。

 魔王軍と竜の同盟の件で村に来た。同盟場所をアイナ村とする決議と、決議が可決した場合は魔王と竜王の会談時までアイナ村に駐在する。


その他


ボーナン 

 子爵。アイナ村南方のボーナン領領主。カミュ曰く「糞野郎」。アイナ村の発展に伴い領内の住民が減る恐れがありアイナ村を注視している。

 何か今後仕掛けてきそう。


ハルハト  セトの独裁王。魔王軍に大敗。

カ・チュー 

 カミュが作った蚊と注射器の改造機器人間。しゃべる前に『カ・チュー』と叫ぶ。あまり役に立たないのではないか、とハッサン医師にカミュは言われたが、ワクチン注射用機器として竜の領域で大活躍。絶賛大量増産中。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。